自燈明

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夏の稲妻 キース・ピータースン

2015年06月07日 | Lettura
「アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作」だというので期待して読んだのだけど、
途中で何が何やら解らなくなってしまった。
どうして、あんな拷問を受けた女性が病院にもいかず、次の日も平気な顔でいるのか
どうして、死ぬか生きるかの戦いをした中年記者が治療もせず通常通りに出社するのか

我慢して読み進めたのだが、あと20ページというところで読破を断念した。
この作家の作品を読むことは今後ないだろう

いや、やっぱり最後まで読んでみることにしました。
そうすれば、少しは理解できるかもしれない。
コメント (1)
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