歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【トライ・ア・リトル・テンダネス/ジャズ】相模原市カヌマミュージックスクール

2021年02月02日 18時30分32秒 | カヌマ・チョイス

昨夜はオーティス・レディングのヒット曲Try a Little Tendernessをダイナミックなトム・ジョーンズの歌で聴いていただきましたヵッコ(*゚∀゚)ィィ!

 

ところがこの曲1930年代の曲で「ホワイトクリスマス」のビングクロスビーが歌っていたんですよ( ゜o゜!)エェッ 

 

そして今夜は最近大人気のジャズシンガー マイケル・ブーブレの歌でお聴きいただきたいと思います。

 

できれば🎧で

マイケル・ブーブレ

歌詞

そしてベテランジャズシンガーペギー・リーの歌もどうぞ素敵ですよー`*)ゥットリ

Try a Little Tenderness

詞 曲 james campbell/reginald connelly/harry woods

 

She may be weary

Women do get weary

Wearing the same shabby dress

And when she's weary

Try a little tenderness

 

She may be waiting

Just anticipating

Things she may never possess

And while she's without them

Try a little tenderness

 

It's not just sentimental

She has her grief and her cares

But a word so soft and gentle

Makes it easier to bear

 

You won't regret it

Women don't forget it

Love is their whole happiness

And it's all so easy

Try a little tenderness

 

But a word so soft and gentle

Makes it easier to bear

 

You won't regret it

Women don't forget it

Love is their whole happiness

And it's all so easy

Just try a little tenderness

 

You've got to try

You've got to hold her

You've got to squeeze her

You have to try

You've got to try

And always please her

You won't regret it

You won't regret it

Try a little tenderness

 

彼女やりきれないだろう
若い女の子だもの
いつも同じみすぼらしいドレスなんか着てたら
だから 彼女が落ち込んでいたら
少しだけ優しくしてあげたらいい

彼女は待ち望んでる
手にすることのないような物を
だけどそれを待ち望んでいたら
たとえ ダメだと分かっていても
少しだけ優しくしてあげたらいい
君ができるのはそれだけだから

彼女を抱きしめて
彼女を悩ませないで

 

注:日本のコピーは参照のために公正である

注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。

歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

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【真面目すぎて(;´・ω・)ウーン・・・】相模原市カヌマミュージックスクール

2021年02月02日 06時50分15秒 | 今日のカヌマ

Fさんは歌に対しては超のつく真面目な方です。
Fさんの使っている楽譜を見ると書き込みだらけ。
カヌマの言うことをすべて楽譜に書き込んでいるんです。


また今日も「思い出を振り返ってみる」という1年前の記事が届きましたよ。(2019 4/16開設)


カヌマ「歌はちゃんと音程もとれていてメロディに関しては問題なし。もうメロディは考えずにことばで歌いましょう」

でも歌を聴くと全くことばが、気持ちが伝わってきません/(´o`)\オーノー!! 

カヌマ「また書き込みを見てここはこう、ここはこうして、と歌っていますね」
Fさん「はい」

カヌマ「カヌマの言っていることはレッスン毎に フレーズの入り方だったり、次の週はロングトーンの扱いだったり、また次の週はアクセントと間だったり、します。
ところがそのすべてが書き込まれている楽譜を見て入り口をこう入って、ロングトーンはこう、では歌うのに、声を出すのに精いっぱい。ことばどころではないでしょ

Fさん「先生の言われること全てちゃんと歌いたいのです」

カヌマ間違えまい、うまく歌いたいが強すぎると窮屈でしょ。それじゃあ歌っていても楽しくないでしょ」

Fさん「・・・」

間違えていないのに毎回間違えまい、うまく歌わなきゃでは一番大切な “余裕” のない歌になってしまします。

 

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