うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

鳥獣戯画のバッグ

2008-09-04 22:34:22 | 鳥獣戯画
超★活躍してます、このバッグ!

私の日常生活に欠かせません~。

これは京都駅の地下のお土産物屋さんで発見して即買いでした。

嬉しいのは何とリバーシブルなところ。

裏返すと、しっかりした黒い生地でしかもポケット付きです。

通勤の荷物が多い日のサブバッグにも最適。ポケットには定期が入りますよ♪

色はベージュなんですが、ちょっと渋いサーモンピンクっぽくも見えるところがキュートです。

このプリント生地の他のグッズもあるので要チェックです。
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鳥獣戯画の扇子

2008-09-04 00:12:29 | 鳥獣戯画
これはけっこうどこでも手に入りますね。

3年くらい前に、恐らく東急ハンズ(新宿)でゲットしました。

実際に使うにしては、ちょっと男性向きですが、この夏は持ち歩いてました。

面積が大きいので風の効率バッチリです★
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鳥獣戯画の文香

2008-09-02 00:42:04 | 鳥獣戯画
いくつかのお香の会社で作ってくださっているみたいです。

お手紙に一緒に入れるとほのかに素敵な香りが漂います。

お香の香りはなんか大人な女のたしなみみたいで好きです。

かくいう私はかなりのお香好き…。

塗香、練香もなんとなく持っているだけで幸せなんです。

塗香は魔除け?にいざって時に手首にちょっとつけます。

あれ?鳥獣戯画から脱線している…。

お香についてはまたいずれ…(^^;)
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鳥獣戯画の茶筒

2008-09-01 20:38:45 | 鳥獣戯画
これはお友達にいただきました。

京都の伊藤柳櫻園茶舗さんのです。

かりがねほうじ茶「香悦」と「金」で絵柄も違うんです。

ステキすぎます。

お茶のお味もさることながら、やっぱり私は茶筒に何よりも魅力を感じました!
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鳥獣戯画のお茶碗

2008-08-31 22:55:12 | 鳥獣戯画
お茶碗と湯呑です。

これは清水焼の高いものではなく、前の職場の近くの築地「うりきりや」さんで
見つけたので即買いでした。

他にも器のバリエーションはいくつかあり、価格もお手頃。
嬉しいです。
でも「うりきりや」…なくなったら再入荷はないのかしら!?

銀座の「夏野」で箸置きも売っていましたが、こちらはまだ買っていませんでした。

普段使いが鳥獣戯画…。
ちょっと嬉しいです。ささやかな幸せ…でしょうか。
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鳥獣戯画のお香

2008-08-31 20:50:40 | 鳥獣戯画
鳥獣戯画グッズ、素敵です。

お香は香立てもお香の箱もシンプルでお気に入りです。

お香の香りは、わがままを言えばアロマっぽいものではなく、
日本古来のものが良かったです。

そしてこの長さだとすぐに燃え尽きてしまうので、
倍の長さ…もしくは渦巻きタイプが出てくれると嬉しいです。

香立てはもっぱらインテリアになっています(^^;)
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鳥獣戯画

2008-08-30 01:36:11 | 鳥獣戯画
グッズを集めるようになって何年経つのでしょう。

これは昨年サントリー美術館「鳥獣戯画がやってきた」でゲットしました。

あとは便利堂とか、国立博物館のミュージアムショップとか物色します(^^;)

うさぎの足の関節が好きです。

あと、耳の先っぽがブチなところ。

そしてふわっとした感じ…。

日本の漫画の原点といわれているくらいですから、やはりストーリー性もあって、
しぐさがなんとも愛らしい…。

京都で2年前位にやった、「大絵巻展」では、入館までに2時間も並んでやっと鳥獣戯画に対面したという思い出もあります。

昨年のサントリー美術館で初めて知ったのも情けない話ですが、ここまで複写がたくさんあることも驚きでした。

それだけ長い間、人々に愛されてきたモチーフだったということでしょう。

人間、なんとなく動物モチーフには問答無用で惹かれるっていうのはやっぱり
普遍なのかな、という気もします。
今もネコとかパンダとか、大人にも子供にも癒し効果を振り撒いていますものね。

だから鳥獣戯画グッズも探せばどんどん出てくるもので、この日記の中でもコレクションしていこうかと(笑)

どうしても使いきってしまう文香とか便箋類とかありますから。
コレクションも好きなのですが、こういうものはやっぱり使ってこそ意味がありますよね。

以前、某ブログで全面鳥獣戯画プリントのコートを着ていらっしゃる方を拝見しましたが、あれはどこかでゲットできるのかしら。

それから、毎年東京ドームでやっている「テーブルウェアフェスティバル」。
これも以前の仕事の関係で足を運んでいましたが、一般参加の部で、鳥獣戯画プリントの布を背景に素敵な和のコーディネイトをされている方がいらっしゃいました。
作品も素敵ながら、私はあの鳥獣戯画プリントの布がどこで手に入るのかが気になって仕方がなかった!!
確か麻っぽい布に、青色でプリントされていたと思います。

鳥獣戯画は私のライフワーク…。
これからも探し続けます。

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