また桜ですが。
道の行き止まりの塀のむこうの桜。
電線が邪魔ですが。
やっぱり桜はキレイ。
木によって、やはり花の付き具合が違いますね。
今年見たなかでは、やはり近所のお茶屋さんの桜が一番てんこ盛りでした。
また桜ですが。
道の行き止まりの塀のむこうの桜。
電線が邪魔ですが。
やっぱり桜はキレイ。
木によって、やはり花の付き具合が違いますね。
今年見たなかでは、やはり近所のお茶屋さんの桜が一番てんこ盛りでした。
今日発売だったマンガです(*^^*)
「天智と天武」７巻
６巻も発売日に買いました(笑)
Amazonで発売日チェックしてました。
今の私はあまり楽しみがないから、好きなマンガの発売日を１ヶ月位前から楽しみに待ってます(^_^;)
なんか小さい…(*´-`)
以下内容バレます…↓
やっと白村江の戦いが終わり、大和に戻ってきた中大兄皇子と大海人皇子。…と豊璋。
大海人は命がけで、拉致られていた中大兄と豊璋を救出したのに、中大兄からはバッサリと敵対宣言され、二人の溝はますます深まりました(T-T)
おまけに日本に帰化した豊璋は、中大兄から「中臣鎌足」(手足となる忠臣)の名をもらい、すっかり悪役キャラとなった中大兄と陰謀を巡らし、大海人を亡きものにしようと…。
そこに以前唐に留学させた(逃がした)、鎌足の息子が唐の使節の通訳として戻ってきてまた悲劇が(>_<")
中大兄、ホント見事なやな役っぷり。でも本心が今までの物語で語られてるから、私にはなんか憎めないんだよね…(*´-`)
大海人も策士だし、鎌足も頭が回るし(この人もある意味すごい悲惨な目にばかり…)、みんな頭いいわ。
うーん、物語的には、唐への防備もかたまりつつあり、いよいよ大津遷都しそうだし、この作品で天智の死(どうやって死ぬの？)と後継者争いがどう描かれるのか楽しみです。
私、コミック派なので待ち遠しいけど雑誌の報は読まずに我慢！
東京はすっかり桜が見頃に(^-^)v
いい季節です。
今朝は青空に桜が。
近くの小学校の桜です。
数年前はＫ君と京都に桜を見にいったらというのに(*´-`)
早く退院できますように。
Ｋ君にはこの写真で春を感じてもらえればと思います。
帰り道は老舗お茶屋さんの横の桜が、恐ろしいほど花をつけてました。
ちょうど月が花の影に見えて、すぐ横を高速道路でなければすごく幽玄な感じになったことでしょう(^_^;)
夜は写真がボケてしまうのでもう１枚！
今夜は仕事のあと、職場の仲良し６人で飲みでした。
場所は十条！
なかなか普段いかない場所です。
お魚たくさん堪能しました。
おまかせコースにしたら、一人一皿、こんな煮魚をだしてくれたり。
お通しも好物のホタルイカや塩辛が美味しかった(*^^*)
写真はないですが、スズキのすまし汁や、山盛りのカニまで出てきて、ひたすらカニをつつきました(笑)
お酒はビール、焼酎と日本酒しかないお店なので、ご主人の許可を得て、甘い系のお酒は持ち込み(^_^;)
買い出しを頼んだＳちゃんが、こんなに色々買ってきてくれました(笑)
しかも、ご主人が新聞に載ったというので見せてもらったら、なんと地方紙「上越タイムス」！
私の出身地ではないですか～(゜ロ゜;ノ）ノ
首都圏コーナーの東京で活躍する上越出身者…のようにお店とご主人が紹介されていました。
お店には、新潟方言がたくさんかかれたタペストリーも貼られていて、懐かしかった(笑)
美味しいお料理で久々に参加した飲み会で楽しみました。
こんな時間の電車で帰るの久しぶり～と夜まで働いていた時の気分を思い出しましたが(２年前まではね)、来月からは私もまた夜シフトありなので、他人事ではなくなりますね(^_^;)
通り道の高速道路下の川が工事中で、夜は夜で雰囲気があります。
工事現場って見ていて飽きない…(^_^;)
今夜は上弦の月と桜と星が絶妙でした。
上野あたりは花見でさぞ盛り上がっていたことでしょう。
そんな帰り道の電車で酔っぱらい同士がまた絡んでました(>_<")
Ｋ君が入院してから半年以上、ほぼ毎日、中央線の三鷹～お茶の水を利用してますが、たびたび「お客様トラブル」(よく駅員さんはこうアナウンスする)に遭遇します…。
たまたまそういう車両に乗り合わせているのか、どこの車両でも平均的に起きていることなのかは分かりませんが…。
今夜は若い会社員二人組に、オッサンが絡んでました(>_<")
オッサンは、どうやら睨まれた、と思ったようで、何かと車内に響き渡る大声で二人にイチャモンつけてきます。
会社員は対抗せず、低姿勢で「すみません」と言っているのに(理不尽だと思っているだろうが、満員電車でのトラブルを避けるために低姿勢。えらかった)、オッサンはワメき続けて、しまいには「酒を飲むなら上手に飲め、俺みたいに酔っていても大人しくしてろ」…ときたもんだ。
オマエが一番やかましいつーの。
きっと車内の誰もが「はぁ！？」と思ったと思います(*´-`)
オッサンは新宿で降り、新宿から私の横に絡まれた二人の会社員が座ってきましたが、その二人の会話が面白かった…。
睨んだと誤解されたヒト→
「俺のせいで怖い思いさせて悪かったな」
ひたすら謝ったヒト(たぶん後輩)→
「ぜんぜん。あれぐらい」
(普段、よっぽど仕事でツラい思いをしてるのでしょうか)
誤解されたヒト→「昼間、文句も言わず大人しくしているヒトの方が、いきなりああなっちゃうんだよな」
…と、キレたオッサンに理解ある態度を見せたので、なんか大きなヒトだなぁ～というか、社会の荒波を乗り越えてるんだなぁと何だか関心しました(^_^;)
結構電車のなかもいろんなドラマがあるものです。
お互いキレあって言い争って駅員に強制的に下ろされる場合もあるけど(お互いキレるのは、双方度量が小さいと思う)、今日は駅員さんが来る前に新宿に就いたので大事になりませんでした。
今日も花粉とかのせいで不調。
早めにＫ君のとこから帰らせていただきました(>_<")ゴミン！
ブログネタないな～と思っていたら、以前食べた、こーじーこーなーのナポレオンパイの写真ありました(*^^*)
たしか、とちおとめのナポレオンパイ。
コージーコーナーにしてはちょい高めケーキですが、ミルフィーユよりガゼン美味しいです♪
ここ数日は花粉症に伴う諸症状で味覚が鈍いからあまりゴハンにもおやつにも気合い入りません。
Ｋ君がいない時点で食事には気合い入ってないか…。
早く一緒にゴハン食べたいです(T-T)
数日前から花粉症が超ピークo(><;)(;><)o
目はかゆいし、目を擦りすぎてピリピリするし(コンタクトがツラい…。)、目の回りもかゆいし、鼻もつらいし、くしゃみ出るし(＞ω<)/。・゜゜・
喉も痛いし、お陰で集中力ないし～。
あ～、ホント早く花粉飛びきってほしい！！
肌もすっかり敏感でピリピリチクチク痒かったりつっぱったりするので、いつも以上に刺激を与えずケアを(*´-`)
いただき物の「つかってみんしゃいよか石けん」を付属のネットで泡立てて顔を洗うと、擦らずにソフトな洗い上がり(^-^)v
後はＳＫ－か、雪肌精をその日の気分で使い分け。
鼻かみすぎてヒリヒリするとこには定番オロナイン！
化粧ポーチにはかかさずオロナイン入ってます(笑)
とにかく春は外に出るのがユウウツ～。
皆川博子著
「アルモニカ・ディアボリカ」
早川書房
前作「開かせていただき光栄です」の続篇。
続篇が出るとは思っていなかったので、嬉しかったです(*^^*)
舞台は18世紀のイギリス。
解剖医ダニエル先生の弟子たちは、前作での事件により出奔した、エドとナイジェルのいない日々に寂しいながらも、新たな生活を送っていたが、謎の死を遂げたナイジェルの死体を死因究明のため解剖することになる。
そこから、ナイジェルの過去、アルモニカという楽器に関わる隠蔽された過去の事件、精神疾患者が収容されるべドラムの悲惨な現実に関わる複雑な殺人事件の謎を解いていくことになる。
登場人物が多いから、最初の「登場人物」紹介の項はありがたい。
海外の推理小説を読んでいる気分。
皆川さんの本は、外国を舞台にしたこういう話が好きです。
「死の泉」とか。
今回のシリーズも、さりげないユーモアが会話の中に織り込まれていて、時々クスクスしちゃいました。
ダニエル先生の弟子たちの絶妙なやりとりが。
今回の話でナイジェルの生い立ちを知ってしまうと、エドとの関係や前作の内容もなんかもっとしみじみ感じられて、結局今回もエドは新大陸に兵士として旅立ってしまうので、切ない終わりかた。
小説としては成り立たないけど、前作のあと、エドがずっとナイジェルと一緒にいてあげていれば…と思ってしまうほど、読み終えた後にすっかり物語に感情移入してしまっていました(T-T)
駅の下の KINOKUNIYA vino kitchenにて、魚介のペンネグラタンを食べました(*^^*)
クリームだけど、トマトソースも入っていたり、美味しかったけど、ちょっと量がお上品(笑)(^_^;)
腹ペコで行ったからね～(*´-`)
私にはやっぱりパスタランチかしらね～。
そして食後はコーヒーいただきました。
今朝は天気が良かったので、ベランダの植木をお手入れしました。
枯れた葉をむしっていたらいつの間にか一枝折れていたΣ(´□｀;)
かわいそうなので、しばらく部屋においてあげることに。
葉がもしゃもしゃして、これはこれでかわいらしい(*^^*)
榮太樓の「日本橋どらやき 桜あん」。
個包装の袋が桜色でかわいらしい。
中身は、白隠元の餡に桜葉の塩漬けのきざんだものが入っていて、桜…というか桜餅の味(*^^*)
東京の桜の開花は、24日らしいです。
もうチラホラ咲いているみたいですが、私はまだ見ていません(^_^;)
いつの間にか春ですねぇ。
なんとなく私の中ではＫ君が入院してからずっと時が止まっているような気がするのですが(*´-`)
