またまた先週の事ですが、須磨離宮公園に行きました。
ガーデナー養成講座の終了式と須磨離宮公園の見学会がありました。
雪がちらつく寒い中を離宮公園の園長さんが、園内を歴史と共に説明しながら案内してくださいました。
梅園に来た時には、やっと春らしい風景があってほっとしました。
ちょうど見頃だったのですが、今年は2,3週間遅れているそうです。
こんな気候の不順では、桜も遅れそうですし、他の花はどうなるのでしょうかね~~
梅の花と菜の花のコントラストが、本当に春らしい景色を作っていますね
梅園の周りにある椿の花が綺麗だったので、写真を撮りました。
花の中心の花びらの重なりがすごくて、バラのように豪華な感じです。
名前は聞いたのですが、忘れてしまいました・・
離宮公園の東側 海が一望できる場所、月見台の一角に復元された傘亭(傘型あずまや)です。
昨年10月に完成したそうです。
この場所は、名所「行平月見の松」と言われて、千年以上前の平安貴族 在原行平が京の都を想って月を眺めたそうです。
このあたりは、「月見山」とも言われますものね。
ガーデナー養成講座の終了式と須磨離宮公園の見学会がありました。
雪がちらつく寒い中を離宮公園の園長さんが、園内を歴史と共に説明しながら案内してくださいました。
梅園に来た時には、やっと春らしい風景があってほっとしました。
ちょうど見頃だったのですが、今年は2,3週間遅れているそうです。
こんな気候の不順では、桜も遅れそうですし、他の花はどうなるのでしょうかね~~
梅の花と菜の花のコントラストが、本当に春らしい景色を作っていますね
梅園の周りにある椿の花が綺麗だったので、写真を撮りました。
花の中心の花びらの重なりがすごくて、バラのように豪華な感じです。
名前は聞いたのですが、忘れてしまいました・・
離宮公園の東側 海が一望できる場所、月見台の一角に復元された傘亭(傘型あずまや)です。
昨年10月に完成したそうです。
この場所は、名所「行平月見の松」と言われて、千年以上前の平安貴族 在原行平が京の都を想って月を眺めたそうです。
このあたりは、「月見山」とも言われますものね。