カレンの小さな庭

小さな庭の様子と日々の出来事

冬の庭の楽しみ

2020-01-19 17:19:20 | Weblog

冬の花壇ですが、少しづつ成長をしているのを

見るのも楽しみの1つです。

イオノプシジウムが

知らない間に種が溢れて広がっています。

花の無い冬に咲いてくれて、

宿根草がまだ大きくならない隙間をこの花が

埋めてくれるので明石公園の屋上庭園でも

使われています

後少しでいっぱい咲いてくれそうです。

 

 

 

多分こぼれ種のボリジだと思いますが…

花は去年は無かったのですが、種がとんできたのかしら

試しに咲かせてみます。

紅葉しているのは、ヒメフウロソウが秋から溢れて出たものてす。

この組み合わせってどうかしらね

 

昨年、寄せ植えに使ったネメシア

 

ルメックスも大きくなるので株分けしました。

寒い時期は締まった感じでいいですね

 

図書館で借りた本

 

堀文子さんの絵に癒されています

ひまわりの枯れた絵に惹かれて何冊か借りてみました。

文章もとても魅力的な方です。

高田郁さんの本は全部読んでいるつもりでしたが、

この本はまだ読んでいなかったので、今  読んでいるところです。

 

ヒューケレラ

紅葉しながらもツボミが上がってきました。