ついに 遂に 飲みました。 嗅ぎました。 見ました。
DRC。
リシュブール 2000年。
このワインで 思い描く のは ? クレオパトラ。 卑弥呼。 光明皇后。 雅子様(私)。 4人4様。
コルク。 堅い。 長い。 煮詰めたような匂い。
色。 杏色。 カーキ色? そもそも カーキ色の 色は どんな色か はっきりしないようですが・・・ くすんだ 淡い赤 というところでしょうか。
香り。 開けたて。 カラメルを 少し焦がしたような香り。 時間を追って,色んな香りが立ち上がる。
濃いめの果実臭。 色んな花の香り。 オーク臭。
味。 上善水の如し。 安定した アルカリ性 果物 ウォーター。
安定的で, 荒さ, 若さはない。
確かに, ジェンセン が アメリカの DRC と言われることが分かる (DRCを 飲んだことのない 人間(私)の感想)。
一番 最初に。
ドン ペリニョン。 2002年。
口当たり さわやか。
ドン ペリニョン の 次。 リシュブール の 前に。
登美。 2007年。 白。
安定した 果物 ウォーター。 アルカリ性。 香り あまり強くない。 個性的 ですね。
スプレンディド。 ベリ ベリ スプレンディド ナイト でした。
(Many Thanks ! Ms. N ! Ms. A)
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