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リシュブール DRC (弁)

2011-03-24 19:26:09 | インポート



ついに 遂に 飲みました。 嗅ぎました。 見ました。 


DRC。


リシュブール 2000年。


このワインで 思い描く のは ?  クレオパトラ。 卑弥呼。 光明皇后。 雅子様(私)。 4人4様。


コルク。 堅い。 長い。 煮詰めたような匂い。


色。 杏色。 カーキ色? そもそも カーキ色の 色は どんな色か はっきりしないようですが・・・ くすんだ 淡い赤 というところでしょうか。


香り。 開けたて。 カラメルを 少し焦がしたような香り。 時間を追って,色んな香りが立ち上がる。 


濃いめの果実臭。 色んな花の香り。 オーク臭。


味。 上善水の如し。 安定した アルカリ性 果物 ウォーター。 


安定的で, 荒さ, 若さはない。


確かに, ジェンセン が アメリカの DRC と言われることが分かる (DRCを 飲んだことのない 人間(私)の感想)。





一番 最初に。


ドン ペリニョン。 2002年。 


口当たり さわやか。






ドン ペリニョン の 次。 リシュブール の 前に。


登美。 2007年。 白。


安定した  果物 ウォーター。 アルカリ性。 香り あまり強くない。 個性的 ですね。



スプレンディド。 ベリ ベリ スプレンディド ナイト でした。 


(Many Thanks ! Ms. N ! Ms. A)
















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