弁護士ブログ 事務員ブログ

弁護士や事務員の夢と希望とボヤキとため息です。

夏の(暑) バンコク カンボジア 紀行(汗) 4 (弁)

2012-08-21 12:38:50 | インポート
「カンボジア アンコール編 あと少し」



プノン・バケン。 アンコールの 夕陽の名所です。

約60mの山に登ると, ワットや シェムリアップの空港等が 360度の パノラマとなって 見渡せます。

この山に登ってみて, カンボジア アンコール周辺は, 90%が 熱帯の原生林で覆われている ことが分かります。

写真は,リンガと ヨニ です。 立っている方がリンガ リンガが乗っかている方がヨニ です。 象徴です。




「カンボジア シェムリアップ 異聞」

シェムリアップには, 無料で カンボジアの人に 日本語を教えてくれる 山本日本語学校があります。

遠方の人には 寄宿舎もあり, 無料で 寝泊まりさせてくれるようです。

また,この 山本さんが JHCという 観光会社を経営していて, とらバス等をやっておられるようです。

そして, この日本語学校の卒業生が, とらバスのガイド等をされています。





「バンコク編 後半」




後半の バンコクは, ペニンシュラ泊まりです。

落ち着けますねぇ。 電動カーテンのスイッチが 一体どれだけあるの? という位 数があります。

バスタブの前にも テレビがあります。

部屋は, とにかく 放っておいてくれます。 静かです。

ワンフロアーの 部屋数も少ないせいか, 客室係の人を 全く見かけませんでした。

そのくせ, 朝食に開けただけの時間で, ベッドメイキング等が行われていました。



向かいには オリエンタルが 見え(あり)ますが, 私は むしろ ペニンシュラの方がお勧めです。



朝は,新鮮なフルーツ 特に, マンゴーは マンゴーだけを切り分ける 人がいたりします。

ただ, ちゃんとしたレストランは, 中華のみか という感じですが, これが 中々のもんです。

ペキンダック 1匹を 食べましたが, 4000~5000円という感じで, 中々お値打ちです。

あまりに 落ち着けるので, 朝食食べたら 部屋でずっと滞在する(寝ている) という感じになりがちです。

また, ホテル(ウー)マン, 従業員さんの 対応が 適切であり ポライトである ように思います。




後は, せっかく来たので, お定まりの エメラルド寺院(ワット プラケオ), お隣の ワット ポー にも 行っとこうか, という感じです。

何回も見ているのですが, エメラルドの 仏像は, エメラルドではなく ヒスイか~, そして, ラオスを攻めたときの戦利品か~,と 以前に読んで?, 忘れていた?ことを 再び 確認してしまいます。

後は, 0時20分発の飛行機ですが, スワナプーンは 本当に 24時間空港ですね。 夜中でも バンバン 飛び立ちます。

喧騒の町 バンコク から 大阪に戻ってくると, 静か~ 整備されすぎ~ という感じで, この国は この街は 発展の過程にはない ことが分かります。

でも, 安心できます。 ????? 





 


 















夏の(暑) バンコク カンボジア 紀行(汗) 3 (弁)

2012-08-20 18:46:23 | インポート
カンボジア アンコール編 後半

アンコールは, ワットだけではなく, トムだけでもなく, 更に更に色々です。



これは,日を変えて行った バンテアイ スレイ。 900年代後半の 「女の砦」だそうです。

人が少なく ホット します。 ヒンドゥー教の 寺院です。 

真ん中のデパダーが 「東洋のモナリザ」と 言われているものです。


若き日の アンドレ・マルローが これを持ち出そうとして 逮捕・投獄され,

それをもとに 小説を書いた ようです。 後に フランスの大臣になった ようです。

ちなみに, 私は 昨年の洪水は タイのものという 認識が強かったのですが,

カンボジアでは, 洪水は カンボジアの洪水 でした。

昨年は, バンテ アイスレイも 見れなかったようです。




これは, タ・プローム 110年代後半。

熱帯の 自然のすごさ

アンジェリーナ ジョリーの トームレイダーの 舞台だそうです。











夏の(暑) バンコク カンボジア 紀行(汗) 2 (弁)

2012-08-20 17:35:13 | インポート
バンコク 編 残り

バンコクと言えば これです。



こちらは, 動くモンローでしょうか。

アジアホテル 地下1階 カリプソ in バンコク

美女?や 色々の人の ガンガンのステージでした。 




ちなみに バンコクの マクドでは, 両手を合わせた コプクン カー をしてくれています。



カンボジア シェム リアップ 





バンコクから シェム リアップ までは わずか1時間少々ですが,

国境を超えるため, パスポートチェックがあり, また時節柄 プロペラ機が 満員です。

グランド ソラックス アンコール パレス とかいう そこそこの リゾートホテル です。

日本人のホテルウーマンが 2~3人は いらっしゃるようです。




宇宙の中心 バイヨン です。

アンコール トム の 中心 です。

アンコール ワットは 午後に回し, 午前は アンコール トムを 見る というのが 常道のようです。

日差しの関係です。 もちろん超ホットです。

ちなみに, 午前 アンコール トム, 午後 アンコール ワット 観光の間に,

昼ごはんがあるのは 勿論ですが, 一旦ホテルに 戻っての お休みタイムがあります。

とにかく (暑)(暑)です。

これらは, 主として12C末頃, ジャヤヴァルマン7世によって 作られた 仏教の寺院です。

回廊は, 美しい絵巻で 埋め尽くされています。





こちらは, アンコール ワット です。

トムと 違って, 広い敷地を 歩きます。

12C初め スールヤヴァルマン2世の ヒンドゥー教の寺院です。

デパター(女神) が競います。

基本的に ヒンドゥー教は, 仏教の 仏像等を 壊したり, 削ったりするようです。

観光客は, アットの 塔が何本見えるかを 聞かれます。

ちなみに 池に映ると 数が増えます。


ちなみに ワットも トムも シェムリアップから 20分も かからない程度なので 助かります。

でも バイヨンは 圧巻ですね。 でも, 暑さは もっと圧巻ですね。

 



 















夏の(暑) バンコク カンボジア 紀行(汗) (弁)

2012-08-20 16:30:53 | インポート
今年の 夏は, 久しぶりに,

バンコク カンボジア (と言っても アンコールだけ)に 行ってきました。

6泊8日 (バンコク 2泊, シェムリアップ 2泊, バンコク 2泊) でした。 


前半のバンコク

初めての スワナプーン 空港 ですが, 正真正銘の 24時間空港です。

4階 出発階で お客を降ろした メータータクシーを 拾う という隠し技で 最初のホテルまで。




クラウンプラザ ルンピニ公園 という シーロム駅近のホテルです。

ホテルの一番下が レストランなのですが 23階?にあり, 眺めgoodで, それにもまして お味goodです。



今回初めて ジム トンプソンの家に 行きましたが, 結構 お勧めです。

日本語での ガイドが つきます。 ガイドは無料で, 入園が たったの 100バーツです。

ジム トンプソン の 家を作りし頃が しのばれます。

お魚は, ゴンチャロフです。 壺?鉢?の 中を 1人 悠々と? 泳いでいます。

ちなみに ゴンチャロフは こちらで付けた名前ですから, 現地で訪ねないでください。



オリンピックを 終えようとしていた エリザベスと アインちゃんにも 会って来ました。



マドンナとも ちょっと 協演です。

サイアムにありますが, ロンドンと違って ガラガラで, 結構遊べます。 
















夏ノ思ヒ出

2012-08-13 17:18:56 | 事務員
こんにちは、事務員Iです
今回は、先月遊びに行って来た比叡山周辺の思い出を少し

JRで奈良線の東福寺駅まで行き、京阪電車で乗り換えて
(ここで駅員さんから「比叡山1dayチケット」を購入しました。
JRと京阪のホームは隣接していますよ)、
叡山電車、叡山ケーブル・ロープウェイを乗り継いで、比叡山頂へ。


さすが山頂だけあって、麓より涼しかったです。

比叡山内シャトルバスに乗車し、まずは横川(よかわ)から回りました。
1時間に1、2本しかバスが停車しないので
次のバスの時間を気にしながら回られるといいと思います。

お昼は峰道(みねみち)レストランで

レストランからは琵琶湖が一望出来ました。

お次は西塔(さいとう)。

深呼吸しながらぐんぐん歩きました。

最後に東塔(とうとう)で下車し、根本中堂へ。

根本中堂は国宝だそうです。中庭の趣に感動しました

おまけ。

京都水族館のイルカ達と京都の街並みと。
観客席からは新幹線や東寺の五重塔も見えました。
この日は平日にも関わらず、夏休み中の子供さん達でいっぱいでした。

いや~まだまだ残暑が厳しいザンショ
…失礼しました
今日はお休みの方が多いんじゃないでしょうか
皆様も楽しい夏休みをお過ごし下さい