角松敏生の新譜である。
びっくりするのは、フルアルバムなのに5曲しか入ってない点。
5曲中2曲が組曲のようになっていて時間的には長くなっている。
プログレッシブロックのポップ版っていう感じ。
このアルバムを聴く前のインフォメーションでは、ちょっと理屈っぽいか、環境音楽的なのかなと不安だったけれど、聴いてみたら杞憂であった。
非常にポップ。聴きやすい。さすがブルーレイ。音もいい。
過去のインストアルバムを想起する。それにボーカルを乗せた感じ。
すぐに近所で5月18日にやる「さいたま市文化センター」のライブを申し込んだ。
3月末に申し込んでチケットがとれた。嬉しいんだけれど、一方でまだとれるんだあ、とちょっと寂しかった。(笑)
でもやっぱり楽しみ。
びっくりするのは、フルアルバムなのに5曲しか入ってない点。
5曲中2曲が組曲のようになっていて時間的には長くなっている。
プログレッシブロックのポップ版っていう感じ。
このアルバムを聴く前のインフォメーションでは、ちょっと理屈っぽいか、環境音楽的なのかなと不安だったけれど、聴いてみたら杞憂であった。
非常にポップ。聴きやすい。さすがブルーレイ。音もいい。
過去のインストアルバムを想起する。それにボーカルを乗せた感じ。
すぐに近所で5月18日にやる「さいたま市文化センター」のライブを申し込んだ。
3月末に申し込んでチケットがとれた。嬉しいんだけれど、一方でまだとれるんだあ、とちょっと寂しかった。(笑)
でもやっぱり楽しみ。