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007の最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が10月1日やっと公開されることになった。
ダニエル・クレイグ最後のジェームス・ボンド。
期待が高まるねえ。
本屋に行くと007のムック本がたくさん置いてある。
かわパパも1冊購入。
何故こんなに期待するのか、待ち遠しいのか。
面白いからである。
実は前作「スペクター」がかわパパのストライク作品であった。
まるで「ミッション・インポシブル」。
ダニエル・クレイグはまるでトム・クルーズ。
不死身。
だけどハラハラドキドキ。
両作品の違いがなくなったエポックメイキングな作品。
007の個人的最高傑作は「ロシアより愛をこめて」なんだけれど、エンターテイメントとしてはどの作品も一定水準以上。
特に「スペクター」はよかった。
「スカイフォール」の方が評価は高いんだけど、かわパパは「スペクター」を評価する。
その流れで最新作に期待。