初対面の人からお礼メールが来て。

今日初対面の人にお会いしてあげた。（天は人の上に人を作らずなのに）

セールスに来たので会わなくてもよかったが、友人からどうしても会って欲しいとお願いされたので仕方なく。（義理人情に厚いかわパパ）

話自体は面白く業界の裏話が聞けて有意義であった。（災い転じて福となす）

そのあとその方から面談のお礼メールが来た。（セールスの常套手段）

そこでかわパパはどうしたか。珍しく返信した。（なぜか）

その方の個人情報がネットに出ていたから、それを返信メールに入れ込んだ。（面白いから）

本人びっくり。かわパパの情報網に感心していた（ふりをしたのかも）その個人情報について説明もかねて次回面談を求めてきた。（うまい）その個人情報は転職についてであった。そんな事情もネットに出る時代なんだねえ。（事情を自分でブログにアップ）

つまりその方は５年前に前の会社からヘッドハンティングされて今の会社に入った。そしてバリバリ仕事をしているという感じ。（背景が分かるとその人を応援したくなる）

これって新しいセールス方法かも。だってネットで調べれば大学名も奥さんや子供の顔まで観ることが可能。子供の入学式の写真だって見ることが可能。（買ってあげたくなってしまうもんねえ）

 

 

断捨離出来ないなあ～笑)

断捨離の本を読んだり、尊敬する勝間和代先生の断捨離生活を見るにつけ必要性はわかるんだができない。

捨てられない。

それぞれのものに愛着がある。思い出がある。

本なんてほとんど読み返さない。

１年間着なかった洋服はもう着ない。

でも捨てられないんだよねえ。

そういう自分が実は嫌いじゃないんだよねえ。(笑)

これからの人

今日整骨院でマッサージを受けていたら、隣の人の会話が聞こえた。
「もうすぐ子供が生まれるんです」と患者の男性。明るい声。
「性別は分かっているんですか」マッサージの女の先生。
「それが女の子なんだってさー」嬉しそう。
「いいですねえ。楽しみですねえ」
隣で聞いていて、ほんわかしたね。

電車に乗ると明らかに就活生と思われる女子大生がいる。
顔は不安で一杯だけど、これから人生が始まる感じがする。

これからの人たちに出会うだけで気分が高揚する。

最近の就活スーツ事情にびっくり

大手紳士服販売店２社の販売員から最近の就活スーツについて話を聞く機会があった。

就活スーツの色の７割が「黒」なんだって。これには少しびっくりである。おじさんにとって「黒」は礼服のイメージだからねえ。

「黒」は写真写りを良くするし、少しあらたまった感じがして好まれるんだって。

ところが最近は無地の紺色のビジネススーツを就活スーツにする人も多くなってきているんだって。それと販売員は言わなかったけれど、ネットによると就活スーツは値段が安いかわりに「耐久性」に劣るらしい。だからビジネススーツを就活スーツにする。就職してから仕事着として着れるからね。

スラックスの裾はシングル、上着はセンターベンツ、お尻が出ない長さ。シャツはレギュラー。ネクタイは紺のストライプ。靴は黒のストレートチップ。なんていうのが定番のようである。

就活スーツにもトレンドがあるんだねえ。

1日1万歩を続ける

万歩計を着けて毎日意識して歩いている。

意識するだけで結構歩数をのばせる。

ただウオーキングしてもダイエットにならない。(笑)