・エラオトシ沢の渓谷(R3.9.21) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21)
・エラオトシ沢に懸る滑滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る小滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る小滝(R3.9.21)
・エラオトシ沢に懸る小滝落ち口(R3.9.21) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R3.9.21) ・エラオトシ沢に流れ落ちる滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に流れ落ちる滝(R3.9.21)
・エラオトシ沢に懸る小滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に流れ落ちる滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に流れ落ちる滝(R3.9.21)
・エラオトシ沢の渓谷(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る小滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢の渓谷(R3.9.21)
・エラオトシ沢に流れ落ちる滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る小滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢の渓谷(R3.9.21)
・エラオトシ沢の渓谷(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る小滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る滝(R3.9.21)
・エラオトシ沢に懸る滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る滝(R3.9.21) ・エラオトシ沢に懸る滝(R3.9.21)
・エラオトシ沢に懸る小滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓流(R6.11.4)
・エラオトシ沢の渓流(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓流(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓流(R6.11.4)
・エラオトシ沢の渓流(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓流(R6.11.4)
・エラオトシ沢の渓谷(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓谷(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓谷(R6.11.4)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュに流れ落ちる滝(R6.11.4)
・エラオトシ沢に懸る小滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢に懸る小滝(R6.11.4)
・エラオトシ沢に懸る小滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢に懸る滑滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢に懸る滑滝(R6.11.4)
・エラオトシ沢に懸る小滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢に流れ落ちる枝沢の滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓谷(R6.11.4)
・エラオトシ沢の渓谷(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓谷(R6.11.4)
・エラオトシ沢に懸る小滝(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4)
・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢のゴルジュ(R6.11.4) ・エラオトシ沢の渓流と紅葉(R6.11.4)
〇 アクセス
国道252号から県道346号に入ります。県道346号を1.3km位進んだ所で左折して大原スキー場に向かいます。左折して1.2km位進み、スキー場近くの「大原橋」の手前を直進するように右方向に進んで林道に入ります。林道を道なり1.5km位進むと丁字路があるので左折して300m位進むと、守門川やエラオトシ沢に向かう時に駐車出来るスペースがあります。乗用車3、4台駐車出来そうでした。林道は丁字路までは舗装されていますが乗用車がギリギリ通れる位の狭い道で、この時期ほとんど車は通りませんが慎重な運転が必要です。林道は途中に分岐もありますが、普段利用されていない道には夏草が生い茂り車が通れる状態ではないのでルートは分かり易いと思います。林道は伸びた夏草が覆い被さり車のボディーを擦る所もありました。丁字路から先はダートになり夏草が伸びていて路面に凹凸があり、ぬかるんでいて少しスリップする様な所もありました。小型の四駆でないと駐車スペースまで行くのは難しいかも知れません。丁字路から右方向の林道は夏草が生い茂り車が通れる状態では無いので、切り返しのスペースを残して駐車しても問題ないかも知れません。昨年6月に登山道を歩いて布引の滝の展望スペースを訪れた時には林道の入口は塞がれていました。確認はしていませんが、春から初夏にかけての山菜の時期には地元の方しか通行出来ないのかも知れません。エラオトシ沢へは、駐車スペースから作業道跡を15分位歩くとエラオトシ沢の堰堤に到着します。堰堤中央のステップを使って無理なく沢に下りる事が出来ます。作業道跡は夏草が生い茂りぬかるんでいる所もありましたが、元の道幅が広いのでルートを見失うことはありません。堰堤手前の少し傾斜が急になる所に1箇所藪になっている所がありましたが、少し進むと直ぐ明瞭な作業道跡が現れます。当日は堰堤からエラオトシ沢を1時半位歩いた所にある落差のある滝までを往復しました。折返し地点まで落差の大きな滝はないので沢歩きで無理なく訪れる事が出来ます。当日の水量は少ないようでしたが腰上位まで水の中に入る所がありました。エラオトシ沢の第一ゴルジュは思っていたより短かったですが、沢が開けていて明るく峡谷や沢に流れ落ちる滝等の風景を見ながら楽しく歩く事が出来ました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、大きな岩を乗り越えて進む所が多いので足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。沢を歩いた事の無い方は経験のある方と同行して下さい。(令和3年9月21日現在)
〇 詳しくは 【 初秋のエラオトシ沢 沢歩き 】 のページへ
3年振りにエラオトシ沢の紅葉とゴルジュを見ようと訪れました。林道は年々荒れて来ていて、雑草が生い茂り作業道跡の駐車スペースまで行く事は出来なくなっています。林道の舗装が無くなる丁字路付近に切り返し出来るスペースを残して駐車しました。駐車地点までの林道も前回より雑草がせり出して道幅が狭くなっている所があり、雑草がボディを擦るのを気にしない軽自動車かバイクでないと行けない感じでした。入渓地点までの作業道跡も雑草が背丈まで伸びて、薄い踏み跡はありますが行ったことが無いと不安になりそうな感じでした。例年10月下旬には真っ赤になる守門川やエラオトシ沢の紅葉は、今年はまだ少し早いようでした。前回は特に荒れた所は無かったのですが、入渓地点の堰堤から6、7分歩くと左岸が崩落して大木が沢を塞いでいる所がありました。今回は第二ゴルジュに入って少し進むと深い所があるので、その手前で折り返しました。(令和6年11月4日現在)