・親沢の峡谷(R3.6.26) ・親沢の峡谷(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝(R3.6.26)
・親沢の峡谷(R3.6.26) ・親沢の峡谷(R3.6.26) ・親沢の峡谷(R3.6.26)
・親沢の峡谷(R3.6.26) ・親沢の峡谷(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝(R3.6.26)
・親沢に懸る小滝(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝落ち口(R3.6.26)
・親沢に懸る小滝(R3.6.26) ・親沢左岸の風景(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝(R3.6.26)
・親沢に懸る小滝(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝(R3.6.26) ・親沢に懸る小滝(R3.6.26)
・親沢のゴルジュ入口付近(R3.6.26) ・親沢のゴルジュ入口付近(R3.6.26) ・親沢のゴルジュ入口付近(R3.6.26)
・親沢のゴルジュ(R3.6.26) ・親沢のゴルジュ(R3.6.26) ・親沢のゴルジュ(R3.6.26)
・親沢のゴルジュ(R3.6.26) ・親沢のゴルジュ(R3.6.26) ・親沢のゴルジュ(R3.6.26)
・親沢に懸る滑滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26)
・親沢に懸る滑滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26)
・親沢に懸る滑滝落ち口(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26)
・親沢に懸る滑滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滝(R3.6.26) ・親沢に懸る滑滝(R3.6.26)
・親沢の渓流(R4.6.22) ・親沢に懸る小滝(R4.6.22) ・親沢に懸る小滝落ち口(R4.6.22)
・親沢に懸る小滝(R4.6.22) ・親沢に懸る小滝(R4.6.22) ・スノーブリッジが残る親沢の峡谷(R4.6.22)
・親沢に懸る小滝(R4.6.22) ・親沢の渓流(R4.6.22) ・親沢に懸る小滝(R4.6.22)
・親沢のゴルジュ入口付近(R4.6.22) ・親沢のゴルジュ(R4.6.22) ・親沢のゴルジュ(R4.6.22)
・親沢のゴルジュ(R4.6.22) ・親沢のゴルジュ(R4.6.22) ・親沢のゴルジュ(R4.6.22)
〇 アクセス
国道289号を大谷ダム方面に向かって進みます。「かもしか病院」や「日帰り温泉いい湯らてい」付近から国道を3km位進むと国道の左側に「白根山登山口」の標柱があります。標柱から左折して国道を離れ道なりに500m位進むと、林道車止めの手前に乗用車10台位駐車出来る白根山登山口の駐車スペースがあります。トイレはありませんでした。国道を離れると道幅が狭くなるので対向車に注意が必要です。駐車スペースから林道を15、6分位歩くと白根山登山道の入口があり、更に11、2分歩くと林道終点に到着します。当日は、林道終点から親沢の右岸に続く道を3分位歩いて、道が一旦川岸近くに下りて進む所から入渓して親沢上流のゴルジュを見に出かけました。林道は夏が近づくと雑草が伸びて煩わしく、山蛭や虻等の対策も必要になるので前回(6月1日)少し早めに様子を見に出かけましたが、入渓地点から10分位歩いた所にまだスノーブリッジが残っていたので引き返しました。今回は、林道は胸位まで雑草が伸びている所がありましたが、沢に残雪は無く山蛭の姿を見る事もありませんでした。入渓地点から45分位歩くと親沢のゴルジュの入口に到着します。ゴルジュの入口まで落差の大きな滝は無いので、沢歩きで無理なく訪れる事が出来ます。ゴルジュを抜けると小さな滑滝が続き、ゴルジュの出口から25分位歩いて標高335m付近の滝が連続して懸っている所で折り返しました。前回はラバーソールで訪れましたが少し滑っていて滑り易かったので、今回はフェルトソールで訪れました。滑滝はフェルトソールでも滑り易かったので注意が必要です。折返し地点まで何箇所か腰位まで水の中に入りました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては急な増水等、沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。沢歩きの経験の無い方は経験者との同行が必要です。周辺は熊や山蛭の生息域なのでそれぞれの対策が必要です。(令和3年6月26日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の親沢(上流部) 沢歩き 】 のページへ
1年振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。今回は親沢のゴルジュまでを往復しました。今年は雪が多かったので毎年最後までスノーブリッジが残る所にまだスノーブリッジが残っていました。進もうか迷いましたが、ブリッジになっている所が2、3mだったので足早に潜り抜けました。ゴルジュ内は昨年より少し倒木で荒れた感じがしました。親沢には何度も訪れていますが今回初めて山蛭に咬まれてしまいました。(令和4年6月22日現在)
※ 親沢中流の様子は 【 親沢(中流部) 】 のページへ
※ 親沢下流の様子は 【 親沢(下流部) 】 のページへ