・竜の雫(R5.7.18) ・白滝(R5.7.18) ・白滝(R5.7.18)
・白滝(R5.7.18) ・白滝(R5.7.18) ・白滝(R5.7.18)
・白滝(R5.7.18) ・白滝付近の宇賀川の渓流(R5.7.18)
・魚止滝手前の小滝(R5.7.18) ・魚止滝(R5.7.18) ・魚止滝(R5.7.18)
・魚止滝(R5.7.18) ・魚止滝(R5.7.18)
・魚止滝(R5.7.18) ・魚止滝(R5.7.18) ・魚止滝(R5.7.18)
・魚止滝(R5.7.18) ・魚止滝(R5.7.18)
・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18)
・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18)
・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18)
・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18)
・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18)
・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18) ・五階滝(R5.7.18)
・長尾滝手前の渓谷(R5.7.18) ・長尾滝(R5.7.18)
・長尾滝(R5.7.18) ・長尾滝(R5.7.18) ・長尾滝(R5.7.18)
・長尾滝滝壺(R5.7.18) ・長尾滝滝壺(R5.7.18)
・長尾滝(R5.7.18) ・長尾滝滝壺(R5.7.18) ・長尾滝(R5.7.18)
〇 アクセス
いなべ市大安町石榑南付近の国道421号沿いにゲートのある宇賀渓への入口があります。入口から国道を離れて少し進むと宇賀渓の有料駐車場(一日500円)があります。駐車場には公衆トイレがあり、近くに観光案内所がありました。事前に調べた宇賀渓観光協会のWebページの滝めぐりの案内には御所滝、白滝、魚止滝、燕滝、五階滝、長尾滝の六つの滝が紹介されていました。最初の御所滝は宇賀渓キャンプ場の川原に流れ落ちていて、キャンプ場内は利用者しか入る事が出来ないので近づく事が出来ませんでした。林道からキャンプ場に向かう橋もロープが張られて立ち入り禁止になっていました。二番目の白滝は登山道の白滝丸太橋から上流方向に滝が見えて川岸を歩いて近づく事が出来ます。四番目の燕滝は、滝に向かう途中の大岩を越えるのが厳しいという情報があり、五階滝の巻道も険しそうなので行きませんでした。五番目の五階滝は宇賀川に流れ込む蛇谷の連瀑帯で、蛇谷を横切る登山道から滝の一部を見る事が出来ます。六番目の長尾滝は滝に向かう途中に渡渉が必要な所があります。滝に向かう登山道の分岐や渡渉地点等にはしっかりとした案内板等があるのでコースは分かり易いと思います。滝めぐりは駐車場から一般車両進入禁止の舗装された北河内林道を進みます。林道終点から登山道を少し進むと白滝が見える白滝丸太橋があります。駐車場から20分位で着きました。白滝丸太橋から3、4分進むと魚止滝への分岐があり、分岐から2、3分で魚止滝に着きました。分岐まで戻り登山道を20分位進むと五階滝に着きました。魚止滝分岐から五階滝へ向かう途中の金山尾根分岐までは上りが続き岩場のような所もありました。五階滝から長尾滝への分岐まで5分位、分岐から15分位で長尾滝に着きました。登山道なのでしっかりとした足回りと、渡渉地点は滑らないよう足元に注意が必要です。(令和5年7月18日現在)