・断魚の滝(R6.5.14) ・神楽淵(R6.5.14)
・断魚の滝(R6.5.14) ・断魚の滝(R6.5.14) ・神楽淵(R6.5.14)
・千畳敷(R6.5.14) ・千畳敷(R6.5.14)
・千畳敷(R6.5.14) ・千畳敷を流れる濁川に懸る小滝(R6.5.14)
・千畳敷(R6.5.14) ・濁川に懸る滝(R6.5.14) ・連理ヶ瀑(R6.5.14)
〇 アクセス
国道261号の「断魚トンネル」入口の手前で国道を離れます。「断魚渓」の案内板があります。北広島町側から向かうとトンネルの手前を左折して600m位、川本町側から向かうとトンネルの手前を右折して900m位進むと断魚渓の広い駐車場があります。断魚渓に下りる遊歩道の入り口は幾つかあって、駐車場から近い公園コースと炭焼窯コースは通行止めになっています。当日は千畳敷コース入口から下りて、嫁ヶ淵コース入口へ上がるように遊歩道を周回しました。遊歩道の入り口にはそれぞれ案内板があり、混雑時でなければ千畳敷コースや嫁ヶ淵コースの入口付近にも道路脇に乗用車数台駐車出来るスペースがあるのでそちらに駐車しても良いと思います。千畳敷コース入口から遊歩道を3分位下って行くと千畳敷の河床に着きました。千畳敷を流れる濁川に架けられた木の板を渡り、対岸の遊歩道を下流方向に歩いて進むと4、5分で断魚の滝や神楽淵が見える断魚公園付近に着きました。断魚の滝は断魚の渕、断魚滝等とも呼ばれているようです。千畳敷から遊歩道を上流方向に進むと、嫁ヶ淵付近の遊歩道から対岸に流れ落ちている連理ヶ瀑が見えます。(令和6年5月14日現在)
・「断魚渓の地形・地質」説明版