6月10日 散歩の花続きです。
ヤエザキドクダミ
ムラサキツユクサ(ピンク)
ストケシア
スイセンノウ(酔仙翁)
ノコギリソウ
バーベナ?
ルナリア
ゴウダソウ(合田草) オオバンソウ(大判草) ギンセンクサ(銀扇草)
アブラナ科 ギンセンソウ属 二年草 ヨーロッパ原産
日本には1901年(明治34年)合田清氏がパリから
種を持ち帰り栽培したのが最初で「ゴウダソウ」とも呼ばれる
草丈40~1m 茎は上部で分枝し5月に藤色又は白色の大根に似た
芳香のある花を多数咲かせる。 👇 春先に見た花
花期後に扁平な果実が肥大し4~5㎝の小判形となる。
熟後に外皮を除くと銀白の莢膜(きょうまく)が現れ
ドライフラワーとして用いられる。
日本大百科全書より
ゴウダソウ(合田草)の種は初めて見ました。👆
春に紫色の花を見てその時には名前が判りませんでした。
ブロ友さんから花の名前を教えて頂きました。
とてもかわいい花で
こんな大きな種になるとは思ってもいませんでしたので
びっくりでした‼
ルリフタモジ(瑠璃二文字)
ハナビシソウ
ラベンダー
スカシユリ
バラ(薔薇)
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
2023.6.10 散歩で見た花
私もゴウダソウの可愛いお花に、その種の大きさにびっくりです‼️
こんな大き実ができるのですか?
中の種は小さいでしょうが、、、
春先に咲いていたゴウダソウの花を見た時に
可愛い花が咲いていると思っていましたが
この日の散歩でこんなに大きな実‽何だろうと
思いながら調べて見ましたらゴウダソウの実で
あの可愛い花からこんな大きな実が生るのかとビックリでした!
種のその後も知りたい気もしますね。