マーガレットの気まぐれ写真日記

12月25日の川原

真っ青な青空を背景に芒の穂が揺れています。

2,3年前まで、このあたりは、セイタカアワダチソウが勢いよく茂り、芒の姿を見たことはありませんでした。

それが今ではセイタカアワダチソウは極端に減り、こんなにたくさんの芒が。

 

枯草ばかりが目立つ中に、優しいピンクの花が・・・。

ハルジョオンでしょうか。

優しい色を見ると何だかホッとするのはどういうわけなんでしょう。

 

季節の変化に対する身体の順応力は、加齢と共に低下していくでしょう。

冬至の22日には、かぼちゃを食べ、柚子湯に入りました。

風邪をひかないで冬が越せますように・・・。

コメント一覧

マーガレット
山小屋さんへ
ヒメジョオンですか。有難うございます。
そう言えば、姫のように優しい雰囲気がありました。(^o^)
来年も良い年でありますように。
山小屋
https://blog.goo.ne.jp/terusan115
ススキの穂もすっかり綿毛に変わったようです。
春先に咲くのがハルジオン・・・
その後に咲くのがヒメジョオン・・・
これはヒメジョオンのようです。

今年も残り少なくなりました。
健康でよい年をお迎えください。

マーガレット
hashiba 511さんへ
全国的な現象と思っていましたが、そうでも無いようですね。
健康な土には、侵入者は勝てないのかもしれませんね。
自然も人間も健康で無ければいけませんね。
マーガレット
Bell3さんへ
セイタカアワダチソウ、一世風靡でしたね。
今は本来の植物がまた元気になってきました。
やはりもともとの植物が強いのでしょうか。
そうだといいのですが。
マーガレット
ヒューマンさんへ
5日前に来た孫がかなり咳をしていたので、ひょっとしたらうつるかもと心配しました。
今のところ影響無さそうですが、わかりませんね。
hashiba511
http://d.hatena.ne.jp/hashiba511/
セイタカアワダチソウですか?
こちらそのような穂が得る前に枯れてしまうのかね。あまり見ないです。
Bell3
http://bell3.blog.jp
仰るように、当地でもセイタカアワダチソウは減少気味で、ススキが勢力を回復しつつあります。
日本の風景にはススキがやはりよく似合いますね。
私も冬至には型通りカボチャを食べ柚湯に入りました。インフルエンザの予防注射をしていないので風邪を引かぬように注意したいです。
ヒューマン
こんにちは
ヒューマンもなんとか風邪を引かないで年が越せそうです
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