思いのままに!

おけいはんのブログ

ドナウ川クルーズ (オーストリア)  旅14

2008-06-11 21:37:06 | 

4日目の昼から  13:50出港
メルクからクレムスまで
バァツハウ渓谷を2時間で下る


  

世界でも大きな川でしょうか。
すごい川幅で川の水はにごっています。
両側はぶどう畑や修道院や家がところどころに
見られます。
この日は夏日でしたので船上にのっていてもすごく
暑かったです。
水しぶきをあげながら船は進みましたが
大きな客船なのでゆれません。
両側の眺めはよかったです。

ヨハン・シュトラウスはこのドナウ川を
イメージして作曲しています。
「美しき碧きドナウ」の音楽は
ここをクリックしてください。

   

   

   

   

     

 クレムスからバスでウィーンまで
 この日のお泊りはウィーンです。


オーストリアへ   旅13

2008-06-11 15:51:04 | 

4日目→ メルク → ウィーン 
 メルクまでのこと

 オーストリアのメルクまで3時間10分
チェコの国境をこえてメルクまで
どこまでも続く田園風景、酪農地帯をバスは走る。
バスの中はスメタナの音楽を聞きながら
おけいはんは外をいい気持ちで眺めていた。
北海道も広いと思っていたが、
またまたスケールがちがうなあ。
     
       窓からの眺め     田園風景

やっと昼過ぎにメルクに着きました。
昼食はすてきな建物へとご案内してくれました。
ここはちょっとした心を癒しに立ち寄るところだなあと
思いました。おみやげやさん、喫茶店 食堂があります。
                          画像クリック
  
                         教会かなあ


    
              前には噴水も
        
          添乗員のOさんと

さあー。お昼で^-す。

     

   
     

        パンにスパゲティにじゃがいもかなあ
 


チェコとお別れの朝    旅11

2008-06-10 20:08:17 | 

4日目の朝   真夏日続く
 きょうはチェコとさよーならです。
チェスキークロムロフの宿の朝です。
出発まで時間があったので、旦那と散歩しました。

  
          川があり朝の空気をすって

     
               ホテルの前で

   
         近くのお店屋さんで水をかいました。
                       何コルナだったかなあ?

シャッターチャンス

   
           宿の前で、、、かわいいでしょう。

さあー。ウィーンへ出発だよ


チェスキー・クロムロフ 旅10

2008-06-10 11:18:28 | 

3日目の昼から
チェスケー・ブディヨヴィツェ ~チェスキー・クロムロフ
チェスキー・クロムロフ のお城を見学しました。
残念ながら城内はカメラは禁止です。
皇帝の生活をしていたお話がありました。
ここも世界遺産の街です。
建物も中世のものです。
お城から外の街は写させてくれました。

         
                     お城の入り口でーす。   

お城から見下ろした街
                                   画像クリック

   

   

   

その他。   ちょっとおもろい話 (^○^)

  1日の見学を終えて広場の喫茶店で
  旦那がビールを頼んだのにアイスクリーム2つ
  話が通じなかったのか?

   
      旦那と一緒に外人さんに写してもらった。

まるでおとぎのような街ですね。
   赤茶いろの屋根、緑の木 、川 
   すばらしい世界遺産の街、プラハと
   また、かわったところがありますね。                                   


チェスケー・ブディヨヴィツェ  旅9

2008-06-10 04:56:13 | 

3日目の旅  真夏日でした。
ホテルを出発、チェスケー・ブディヨヴィツェ
マー読みにくい地名ですね。
プラハからすこし行ったところです。

チェスケー・ブディヨヴィツェのガイドさんは
外人さん、通訳は添乗員のOさんが
説明してくれましたが もう暑くておけいはんは
うなづいて聞いているだけ、だからわすれましたよ。
ここはサムソンの噴水といったところです。
オタカル広場にあります。
                             画像クリック

   
             サムソンの噴水

   

              オタカル広場

   

               修道院
     
          オタカル広場の建物だけど?

   
           この像わすれちゃったよ

   
           こんなころもあったよ
おけいはんのシャッターチャンス
    
       大きな鏡にむかって写しているのよ

 


プラハの町(展望台から) 旅8

2008-06-09 17:12:14 | 

2日目の昼からの見学
3時の天文時計が終わって、
すぐ隣の塔の展望台から
プラハの町を見ました。
街全体が世界遺産といわれるすばらしい
街です。

                             画像クリック

     
             ティーン教会

     
                            ヤンフス像

ここからが展望台からの眺めです。

  

  

  

  

  

屋根の色は茶色系統だね。
 すばらいい眺めでした。

2日目の旅終わりました。
1,6000歩でした。
宿に帰ったら キューバタンでした。
きょうでプラハのDUOの宿も最後です。


天文時計   プラハの旅7

2008-06-08 23:03:38 | 

2日目の昼から
  旧市街の広場

        
 上の時計は旧市庁舎の塔の下にあります

ヤー3時前には多くの人が集まってきます。
これは仕掛け時計で丁度の時刻になると、
赤しるしのところに絵が飛び出るのです。

おけいはんもそれを写そうとしていましたが5秒ぐらいで
終わりなのです。とうとうチャンスをなくしました。
日本の仕掛けのほうが長いと思いました。

縦に2つの円がならんでいます。
当時の天動説に基づいた天体の動きと
時間をあらわしています。
上は地球を中心に回る太陽と月です。
1年かけて1周するそうです。
下は1日ひと目盛りうごくそうです。

     

エーすごい人盛り、3時のシャッターチャンス
残念でした。こういうところはスリにご用心だね。


やっとお昼だよ プラハの旅6

2008-06-08 11:11:16 | 

2日目の昼

朝からプラハ城 → カレル橋
バスから下りてもくもくと見学する(おけいはん)
もう3時間も歩いたのよ。
そして写真もいっぱい撮ったよ。

やっとお昼がきました。
お昼の食事は水上の喫茶店でした。
メニューは
パン、じゃがいも、それからハムのハンバーガーの
ようです。カメラがそばににあったので

  
        トマトにじゃがいも、ハム  パンなど
        それからもあったよ。

 

  
     カレル橋から行ったすぐの下、
   この写真   道から下を写したのです。


おいしかったよ。 
さあー昼からもがんばらなきゃ?
  


カレル橋 (プラハ) 旅5

2008-06-08 09:06:28 | 

2日目の続き

 1346年、神聖ローマ帝国皇帝となったカレル4世は、
神聖ローマ帝国の首都をプラハに移し、
プラハ大司教座、カレル大学、聖ヴィート大聖堂などを
建設しました。
 有名なカレル橋は、1357年から60年近くの年月をかけて
完成したということです
カレル4世の名前からカレル橋というのですね

    
 石で造った橋で昔は石橋ともいったのです。
幅は大変広いです、この橋の上で絵描きさん、大道芸人 店屋さん
など、人々はここで楽しんでいるのです。

   
   

     
                ボヘミア守護聖人(聖ネポムク像)

   
          橋の上でガイドさんと

プラハのシンボルのカレル橋は、
橋からの眺めもいいし
楽しめるところだと思いました。


黄金の小路 (プラハ)旅4

2008-06-08 05:36:53 | 

2日目の続き
プラハ城を後にして黄金の小路へ

黄金の小路
 プラハ城の中の壮大な建物群と、まったく対照的なのが
この黄金の小路の家並みです。
 15世紀の末にプラハ城の東北の守りを固めるために城壁が
建設され、その城壁に沿って小さな建物が造られたのが
黄金の小路の始まりです。

      

      

黄金小路からプラハ城の坂を降りていきます。

   

 この坂から写したカレル橋です。
だんだんカレル橋が近づいてきました。
    

  プラハのガイドTさん、(青いジーンズの服)
 留学にきてから10年だそうです。(日本の方だよ)
 プラハがお気に入りやったのやなあ。
   

黄金の小路って名前はいいけど
    ただの狭い小路やったなあー。


プラハ城(2)  旅3

2008-06-07 09:08:27 | 

旅2日目の続きでーす。
2日目のプラハは真夏日でした。
きのうはプラハ城の聖ビート教会を掲載しましたが
そのすぐ前の聖イージ教会を見学しました。

                    画像クリックして下にスクロール
                   
     

ここも教会ですが、ミサや音楽演奏会が
行われているところです。
中は礼拝堂もあります。
ここからプラハの町を見せてくれました。

  
           カレル橋付近の町です。

  
            プラハの町です。

     
              教会です
             

     
                    プラハ城の敷地内の建物です。
         今は修理中のようです。
 町全体の建物は世界遺産です。
建物はバロック建築です。
ほんとに建物に魅了してしまいました。


プラハ城 (チェコ)旅2

2008-06-06 12:03:34 | 

旅2日目のこと
                         画像クリック

    
             プラハ城の正門です。

午前中はプラハ城の見学でした。
プラハ城は敷地が広ーいでーす。
このお城の中は聖ビート教会になっています。
中は広く窓はステンドグラスや彫刻がいっぱいです。
     

        

       
                   いろいろな模様の ステンドグラス
         

    
           木彫りの彫刻です。

参考までに、ヨーロッパの
中世とは
 
ヨーロッパにおいては、
西ローマ帝国の滅亡(西暦476年)から
東ローマ帝国(1453年)の滅亡までとするのが
一般的と書かれています。
いいかえせば400年から1400年ぐらいまでをいうのかなあ。
古い建物は中世のものが多いです。
歴史に弱ーいおけいはんです。
すいませーん。

添乗員さんがガイドしていただきましたが左から右へと
出て行くおけいはんです。

  

    
           元気に旅するおけいはん

次回まだプラハ城は続きまーす。


ドブリーデン(チェコの旅1)

2008-06-05 23:09:49 | 
おけいはんのチェコオーストリアの旅日記はじまります。    
   
    ルフトハンザ航空LH737便 
       (ドイツの飛行機)         

1日目のこと

 ドブリーデン(こんにちは)テェコ語ヤープラハまで12時間乗りました。
大変つかれました。
座席の間隔も狭く 身動きがあまり出来なく
腰掛けているのがほんとにしんどかったですよ。
こんなに長く乗ったのは初めてです。
眠ることと食べるほかはできないからなあ。
機内食は昼と夜の2回でした。
メニューは鶏とじゃがいも
      フレンチサラダ
      そば
      ケーキ
      小さなパン
      お飲み物などでした。
1日目は飛行機疲れでした
ちょっとぜいたくな言い方かなあ。
すいませーん。
着いたのは夜でした。
       
                  1日目の宿でーす。    

クリスマスまで

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クリスマスまで

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クリスマスマデ