風の声

想いつくまま

昨夜は劇的な逆転さよなら勝ちのカープ

2018年04月20日 | 日記
昨夜は劇的な逆転サヨナラ勝利だったカープ。

優勝さながらの盛り上がりだった。

5時間もの死闘を制し、今日は名古屋に乗り込んだ。
ドーム独特の雰囲気で中日戦は3回2対2。

赤と青に染まったスタジアムで、勝つのはどっちだ。



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もう真夏日

2018年04月20日 | 日記
4月なのに、真夏日だった。

身体の方が、気温についてけない。
今年の夏は酷暑になりそうだ。

寒きゃ寒いで困るし、暑すぎるのも。

新芽が一気に吹き出し、山が一番きれいな季節を迎える。


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麻生大臣の不遜さと尊大な喋りはもはや名人芸

2018年04月20日 | 日記
救いようがない人というのは、やっぱり存在する。

「もう少し大きな字で書いてもらった方が見やすいなと思った程度に見た」

財務官僚トップのセクハラに対して、テレ朝が出した抗議文への麻生大臣のコメントだ。
「読んだんですか?}という記者の質問にふてくされながら言い放した。

「・・・程度に見た」と無用な注釈をつける尊大な喋りは、もはや名人芸。

「偉そうにテレ朝が楯突きゃがって」そんな本音をまんま言葉にする麻生大臣。

この人の不遜な態度といい、尊大な喋りは、救いようがない。


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気まぐれ大統領から「NO」のプレゼント

2018年04月20日 | 日記
気まぐれな大統領からのプレゼントは「NO」だった。

韓国と北朝鮮、そして米の急展開に、置いてけぼりを怖れ、慌てて渡米した安倍首相。
いつものゴルフに興じて蜜月をアピールしたが、通商問題でNOを突きつけられた。

同盟国のEUや韓国が除外されたのに、日本だけは外される破目に。

非核化とミサイル、拉致問題で合意したといっても、アメリカの思惑は日本とは違う。

国務長官に指名されたポンペオCIA長官が、2週間前に北朝鮮と極秘会談を行っていた。
この会談が意味するのは、米中枢は日本の要望など鼻っから関心がないということだ。

気まぐれと思いつきのトランプ大統領に振り回されっぱなしの安倍首相は、表情が曇る。

リップサービスも裏切りも平気でやる「したたかなビジネスマントランプ」の本領発揮だ。

どの国の首相よりも早くトランプ詣でをし、トランプ追従を鮮明にしてきた安倍首相。
かたや、トランプ大統領とは、一定の距離をとってきたEUの首脳たち。

皮肉にも、一番、親密さをアピールしてきた安倍首相だけが、冷遇された。

そういえば、トランプ家は、手なずけたペットにはご馳走を与えない主義だった。




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日本一短いフェリーの旅

2018年04月20日 | 日記
船旅を楽しむ。

といっても、日本一短いフェリーの旅。笑
尾道と向島をつなぐ船旅は、わずか4分の旅。







大人100円、自動車は30円と驚きの料金。

波光きらめく尾道水道が綺麗だ。







左手には、しまなみ海道が見える。







お目当てのピザ店は、あいにくの休み。

再びフェリーに乗り引き返す。
新たに探したピザ店は、槇を燃やすピザ窯の店。
ローマ風の薄い生地が美味しくて、大満足。

次回からは、ここ目的で来ることにしよう。




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