風の声

想いつくまま

朗報ふたつガッカリひとつ

2022年12月22日 | 日記

雪のち雨の昨日は、朗報ふたつガッカリひとつ、そんな日だった。

気になっていた友人の状況。思わぬことで好転しいい方向に進んでいるようだ。電話の向こうの声も覇気があった。

コロナ禍で延び延びになっていた集りを年明けに行うことになった。少数になるが致し方ない。日取りを伝えると皆ひとしおに「待ってました」の声。

ガッカリなのは日銀総裁の負け惜しみ会見で急な円高に振ったこと。ドル建ての手続きを一昨日したばかりなのに、損した。

厄介なCOVID-19の後遺症も少しづつ治まっている。咳も友人に教えてもらった漢方薬で楽になった。味と臭いが本来のところに戻ってこないのが寂しい限り。日替わりメニューの頭痛や倦怠感が辛いけど、時間が薬なのだろう。

今日も朗報を待つとしよう。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする