燃やせるゴミの日にやって来るカラスたち。
いや、現場は目撃していませんが、おそらくヤツラだと決めつけている睡蓮鉢の被害。
ネット状のフェンスで睡蓮鉢を囲んでからは、被害激減+八つ当たり的痕跡を観察しています。
メダカたちはゆうゆうと泳いでいますが、青く囲んだ部分には敷石を投入されています。
フェンス越しに落としたんでしょうね。
そんなことしても、意味無いのに。
つつかれなくなった睡蓮の葉っぱは、ツヤツヤに育って、小さいのも次々と出てきます♪
さらに、水質も安定しているようで、透明で綺麗な水が出来上がっています。
濾過バクテリアが順調に生育している証拠で、メダカとの共存がうまくバランスしているんです。
これだけ日が当たっているのにこの透明感ですから、おそらく理想的な水質を維持していると思います。
なんか、ビオトープに挑戦してみたくなったな~.....
水生植物と魚たちを、もう少し大きな容器でで飼育して鑑賞するのもいいだろな。。。。。
いや、その先には、ホタルが飛ぶ庭を作ってみたいんだけどな(^^;