浴室暖房乾燥機のマックス株式会社から、機器の交換と動作点検の案内が来ました。
我家では24時間換気や入浴後の浴室ブロー乾燥、洗濯物の浴室乾燥とフル活躍の機械を13年間使い続けています。
経年劣化に対して安全上支障なく使用できる標準的な期間は10年とされているので、やはり交換すべき時期でしょうか。
点検や修理の記録を見ると、2019年7月に換気ファンを21,060円で交換しています。
その時ですでに10年使用していたんですね(-_-;)
今回は2機種あって、上位モデルはなんとプラズマクラスター25000搭載とのこと。
標準機と比べて、わずか9,700円アップで黒カビ菌が除去できるなら上位モデルのほうが良さそう。
そして9月30日までに申し込むと1年間のメーカー保証+9年間の延長保証が付くそうです。
これがあったら2019年の修理代は不用だったんだろうな(-_-;)
めったに壊れる機器じゃないけど、壊れたらたった1日でも困る大事な機器なんですよね。
9月中には結論出そうかな。