故障して、docomoの補償サービスを利用して交換してもらったXPERIA Z1、ほぼ以前の端末と同じようなセットアップができたかな(^^)
バンパー着けたり強化ガラス貼ったり、お金かけましたけどね(^^;
そのうちバンナイズのケースがやって来る予定ですが、ひとまず完成♪
まだまだ使うぞ~! XPERIA Z1!
故障して、docomoの補償サービスを利用して交換してもらったXPERIA Z1、ほぼ以前の端末と同じようなセットアップができたかな(^^)
バンパー着けたり強化ガラス貼ったり、お金かけましたけどね(^^;
そのうちバンナイズのケースがやって来る予定ですが、ひとまず完成♪
まだまだ使うぞ~! XPERIA Z1!
XPERIA Z1グッズをさらに入手しました(^^;
商品は右側の黒いモノ。
左側の純正クレードルと形が似ていますが、ひとまわり大きいです。
昨日紹介したクレードルを、こんなふうに挿し込んで使うのですが、何がいいかと言うと.....
純正クレードルはたったの21g。
ここに、XPERIAをマグネットで吸着して給電するのですが、取り外すとき、クレードルが軽すぎて持ち上がっちゃうんです(^^;
そりゃあ両手で持ってしっかり離せばいいのですが、いちいち持ち上がっちゃうのはけっこうストレス。
それを、クレードルに重いカバーを取り付けて、マグネットの力を振り切ろうと言うシロモノ。
重量はなんと、319gもあります。
15倍もの重さがあるので、XPERIAを持ち上げればクレードルは外れ落ちます。
しかもコレ、型遅れなZ1用なので叩き売り状態でした(^^;
当初2,980円の品が980円!
古い端末って、なにかとお得ですね(^^)
アルマニアの、ごついバンパーを装着したボクのXPERIA Z1。
充電はどうなるの?と思ったら、ひと手間かければ純正クレードルが使えるらしい♪
ハダカのZ1をクレードルにセットするためには、写真左に写っている純正スペーサーをクレードルにセットしておく必要があります。
しかしバンパーを装着して一回り大きくなったので、そのスペーサーを撤去。
代わりに、アルマニアバンパーに同梱されていた厚みの違う2種類のクッションテープを、クレードルに貼り付けます。
これを貼らないとユルユルでZ1がホールドできませんが、写真のようにクッションテープをセットすると、若干緩めですが充電するためにセットできます。
結果論ですが、厚いほうのテープを両側に貼るくらいがいい感じ。
後はお好みでクッションテープを買ってきて、貼りかえればいいんです。
これでバンパーを付けたままでも、クレードルで充電できるようになりました(^^)
いちいちUSBぢゃめんどくさいですから、ありがたいですね。
さあ、これでひととおり毎日のリズムが帰って来たかな(^^)
動作が重くてタッチパネルが異常になって、しかたなく交換してもらったリフレッシュZ1を、あらためてカスタマイズしました(^^;
7月13日にクリスタルアーマーを、7月15日にアルマニアのバンパーをゲットしてセットしました。
バンパーを装着してから強化ガラスを貼り付けろと言う指示を無視して、ハダカのZ1にいきなりクリスタルアーマーを貼り付けました。
要するに、強化ガラスがはみ出た部分にバンパーを装着すると、挟み込んで破損するってことですが、きちんと液晶面に合わせて装着していればバンパーで挟まれることはありません。
クリアランスは外周すべて0.2mmくらいありますから、その位置決めができればどっちが先でも問題ないです。
背面も同じように、バンパーに挟まれないよう位置決めしました。
この作業はボクの得意とするところ(^^)
ホコリも気泡も入れないのは当然のこと、貼り付け面の四方余白を均一にできました。
端末上部のPhoneジャックに、アクセサリーをIn!
穴が開いたままのヘッドホンジャックに、アルミのパーツを入れてドレスアップ♪
バンパーのせいでひとまわり大きくなったZ1ですが、角ばったバンパーのおかげで、落としそうな不安定感が無くなりました。
画面とバンパーの段差は、適度な引っ掛かりがあってグリップ感がアップ!
ちなみに、強化ガラス無しでは段差が大きすぎます。
とにかく、ホールド感がイイです(^^)
まあ、このまましばらく使ってみよっと♪
2連休してリセットしたつもりだったけど、仕事に気合が入らない.....
なんだか毎日やりがい無いし、スカッとできないんです(-_-;)
こんな時間もあります...人間ですから。
またエンジンかかる時にがんばればいいんです。
牛乳飲んだし、寝よっと。。。。。