2016-17年シーズンのマラソンも7エントリー中3回完走し
来月の青島太平洋マラソンで後半戦を迎えるにあたり
ちょっと早いですが振り返りをいたします
10月30日:富山マラソン完走⇒3時間29分47秒(フル自己ベスト)
(中間点タイム1時間41分58秒)
11月13日:福岡マラソン完走⇒3時間46分13秒(フル自己7位)
(中間点タイム1時間41分45秒)
11月27日:おがた5千石マラソン完走⇒1時間44分45秒(ハーフ)
以上が今シーズンの記録です。
早々に初戦の富山マラソンでベスト更新し
念願のサブ3.5を達成したことが一番喜ばしいことですが
一つ気になることがあります。
ハーフのおがた5千石マラソンの完走記録が
フル2つの中間点タイムより劣っていることです・・・
陸上競技の中で確かにマラソンの場合
気象条件、コース条件などで記録が大きく違ってくる・・・
そして自分自身のコンディションでも大きく左右されるのか・・・
それにしてもフルマラソン半分のタイムより遅いとは情けない!
みてのとおり2週間おきのレースです
次回の青島太平洋マラソンも12月11日開催の2週間後です
(完走タイムが心配というより完走できるか?)
自分なりの分析ですが
最初のレース富山で自己ベスト出したことの高負荷による疲労が残り
2回目の福岡でも前半こそ同じペースで走ったことにより疲労が重なった
そして完全に疲労回復しないままハーフのおがたを迎えた。
3回目のおがたでは
富山、福岡のフラットコースと違い、高低差のある激しいコース
気象条件が雨で、そして寒さを伴い、
おまけに風邪気味のコンディションであったことにより
ハーフマラソンの割に記録を伸ばせなっかたことが原因だと思います。
まぁ、簡単に言うと負荷かけて走り過ぎ、そして完全休養、回復せず、
または走ってしまう自分が悪いってことでしょうか?
はっきり言って猛省いたします、申し訳ありませんでした! m(__)m
でもエントリー抽選後、当選したら可能な限り走ってしまうんだなぁ?