日記0341：これが私のシューズたちです！

昨日、長期入院していた愛車エスティマが帰ってきました
時々エンジンルームからイオン、いや異音が1年前から・・・

先月の12ヵ月点検で整備士にその旨伝えるも異音がでない
でも整備終了後、異音が発生し詳しく見てもらった

原因はＶリブベルトとコンプレッサーの異常で
ほったらかしにするとオーバーヒートするらしい・・・
仕方なく修理にだし2週間やっと帰ってきました、
おかえりエスティマちゃん！（原因の部品の役目がよくわからん？）


実はこのクルマでマラソンレースの車中泊が多く
私のレース用シューズたちは、ここで保管されています。
手前左からスカイセンサーグライド、ターサージール、
2列目左からゲルフェザーグライド、黒いやつはリーガルのローファーです

しかーし、シューズ保管は日陰の涼しいところが基本らしく
夏は暑い冬は寒いなど環境変化の激しいクルマにおいてはいけないらしい

一般市民ランナーのみなさまも気をつけましょう
クルマでの保管はヤメましょう！


なお我が家の玄関前に居るのは練習用のシューズたちです。
左写真：左からウェーブライダー、GT2000NY2、一つあけてGT2000NY3
右写真：左からゲルカヤノ、ズームウィンフロー、スピードライバル

以上、レース用3足、練習用6足が私のシューズたちです。
基本レース用と練習用で分けて使っています
メーカー別にいくとアシックス6足、ミズノ1足、ナイキ2足となります

私はアシックスファンなので圧倒的にアシックスが多いでぇ～す！
ナイキの2足はただ安かったからです。
あとはミズノがもうちょっと欲しいところです

寿命は走行距離によりますが3年程でお役御免となります。
今後もよろしくね、シューズたち！　ｍ(__)ｍ

日記0340：アシックスゲルカヤノを履いてみて

さっそくアシックゲルカヤノ23を履いてみての感想です
ただし今回は一つ前の安売りのゲルカヤノをゲットしたものと
言うことでご報告いたします　ｍ(__)ｍ

見た目のアウトソールのデザインはGT2000とほぼ同じ
重量もあまり変わらず、やや重めの感じ・・・

履いてみて即GT2000との違いがすぐに分るのが柔らかいってこと！
それはミッドソールの素材が違うのかな・・・
意外と薄く感じ柔らかい印象をうけました



柔らかいってことはビギナー仕様の使命でしょうか？
ビギナー特有の怪我予防の優先した造りなんでしょー

結論ですが個人的にはGT2000で十分な気がします
そして値段が16000円超える高級品でもあり
本当の初心者向きのシューズだと思います

しかしながらGT2000に飽きた人には一度お試しあれ？の品
膝に優しいシューズです、ＬＳＤやロング走向きかも・・・

ちょっと高価なシューズですが今型落ちのゲルカヤノ23
一度お試しあれ！　ｍ(__)ｍ

日記0339：岡山マラソン2017の案内

11月12日開催の岡山マラソン2017の案内が来ました
金沢マラソン2週間後のフルマラソンとなります

スケジュール的には厳しいものがありますが
元気いっぱい笑顔を出して走ります
当然ですが完走、それもサブ４での完走を狙います！



なおアシックスゲルカヤノ23が届きました
超人気のGT2000の上級モデルの位置付けらしい？

次回は練習で試走した結果をお知らせします
でわ、地道な練習に励みます　ｍ(__)ｍ

日記0338：金沢マラソンまであと19日です

10月29日金沢マラソンまで3週間を切りました
8～9月の追い込みで練習量も豊富で
今シーズン初のフルマラソンに挑みます

レースの2週間前からは練習量を調整することに
長距離走は止めて軽めのジョグで足をならせ
カーボローディングでからだを調整します

そしてレース本番の10月29日にピークをもっていきます
はたしてこんな言葉通りにうまくいくのでしょうか？

そしてレース運びについてイーブンペースで走れるでしょうか？
唯一イーブンで走れたのは初めて走った青島太平洋マラソンだけ
ほとんどのレースはポジティブ走行となり後半失速を招いています

昨年の富山マラソンでもポジティブ走となりましたが
後半30㌔過ぎでやや疲れを感じるも5分/㌔前後で走破
少しずつペースダウンも失速感のイメージはなく
敷いて言えば38㌔過ぎ（この1㌔だけ5分30秒/㌔）に
ペースランナーから抜かれた時が一番苦しかったような気がします。

今年の金沢マラソンは北陸地方の平野部を走ることから
昨年の富山マラソンのレース運びとなりそうです。
如何に前半抑えて後半5分/㌔以内で走れるかが課題で
自分自身に問われることになりそう・・・

さて2回目のサブ3.5となるでしょうか？

日記0337：最後まで諦めてはいけない！

昨日のスタンレーレディスゴルフ最終日、
16ホールが終わって藤本選手が2位の選手らに3ストローク差の-11

あと2ホール何もアクシデントが無ければ優勝が見えてきた
しかーし・・・ゴルフは最終18ホールが終わるまでわからない？

なぁーんと優勝のプレッシャーからか
17ホールでダブルボギー、18ホールでボギーで-8まで落ちてきた

そして最終組でまわって来た吉田選手、
実は17ホールでバーディーの-8の2位浮上となり
最終の18ホールでバーディーとって逆転優勝



言い方は失礼かもしれませんが「棚から牡丹餅」の優勝でした

特にゴルフは紳士のスポーツでプロの選手の技術の差はほとんどのない
プレッシャーに勝つ、もしくは己に勝つ人でないと優勝はできないと思います。

これは全てのスポーツに言えることで
最後まであきらめない気持ちを強く持った人が勝ちだと！

おまけですが昨日J2で我がトリニータが前半終わって2-0で勝っていました
でも後半3点もぎ取られ負けを覚悟していたアディショナルタイムで同点弾



どこか隙があったのか？
最後まであきらめてはいけないのがスポーツなのです！