久しぶりのBlog更新。忙しくて中々乗れていませんが、そうこうしている間に随分寒くなってしまった。
細々と調整を続けているランドナーベースのパスハンター。乗り味が気に入って小さかった車体をパスハン化までして拘った訳ですが、まだしっくり来ていなくて試行錯誤。少し前にハンドルをストレートタイプの物に替えてみましたが、決定打にはならず^^;
フラットバーについては流石に様子が分かってきたので、先に試したリーチのある2本、中でも一番最初に使ったNITTO B-206をもう一度試してみる。何とか快適なポジションを確保したいけど、フラットバーに慣れないと言うよりはポジションが出せないとも感じ始め、やはり小さかったで終わってしまう可能性も。
もう少し頑張ってみます(゜-゜)
ポジションって基本は前後バランスだと思う。
その自転車のキャラや走らせ方によって違うけど、今の自分に丁度いいポイントを見つけるのはなかなか難しいですよね〜
やはりそうですよね。また書きますが、ハンドルをB206という目一杯リーチのあるタイプにして、サドルを目一杯後方へ移動して、だいぶ良い具合になってきました。ステム長さ110mm＋ハンドルの実測リーチ20mmで130mm計算。トップ535ですからトータル665mm。通常ロード比同等(トップ550～570mm＋100mm程度のステム)か少し長い位になって漸く乗れる状態ですが、ステムはあと10mm長くても良いかもしれない。シート角も大いに関係あると思いますが、乗れる状態になって思うのは、やはり小さいという…(笑)
ポストとサドルも、本当はもっと引っ込めたいんですけどね…(+o+)