▲ 梅雨が明けても、盆が終わっても大変な暑さ。10月になってやっと秋 ▲
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浜の休憩所の周りはサンゴジュとトウネズミモチに囲われている。
塩害にも強い樹木だけれど大きく育たないように剪定はされている。
(2024.05.26 林)
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(2024.06.02 須磨離宮公園)
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(2024.06.04 明石公園)
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高校の同窓、猪瀬が先週手術、入院6日で退院していつもの火曜日例会に顔を出した。
岡本が何人かに声掛けしたこともあって7人がコーヒ飲んで顛末を聞いた。
そんなこんなの年齢は何時何時自分の周囲に出来するとも限らないけれど
元気にしていられたら、アホな話も出来る…のだろう。
帰り道、公園のトウネズミモチの花が遠目にも白かったけれど
梅雨入り宣言があった所為?で雨が降り出した。
(2024.06.25 明石公園)
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▲ 雨に打たれて花殻が樹下を埋めている木には早くも未熟だけれど果実。▼
(2024.07.02 明石公園)
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(2024.07.03 北王子町)
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トウネズミモチ(唐鼠黐) モクセイ科イボタノキ属 Ligustrum lucidum
(2024.08.20 明石公園)
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▲ かなり大きなカタツムリ ▼
(2024.07.02 明石公園)
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10月になってやっと秋、まだ時々は夏。
果実はまだ緑を残している。
(2024.10.15 明石公園)
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▲ 果実の違い ㊧ネズミモチは楕円形 トウネズミモチや㊥イボタノキ ㊨コミノネズミモチ は球形 ▲
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トウネズミモチ2023 イボタノキ 花2023 ネズミモチの花2024 コミノネズミモチ 花2024
トウネズミモチ 冬芽・葉痕・果実2023 ネズミモチの果実2022 コミノネズミモチ(チャイニーズ・プリペット)果実2022
イボタノキ 冬芽・葉痕・果実2023 ネズミモチの冬芽・葉痕2022
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