今年の梅画像は、去年同様に須磨と明石公園の地域を分割。
それぞれに白系(青軸性は別にする)、赤・桃系に分けてページを作ろうと思う。
須磨では幾つかの樹に品種名が掲げられているのでそのまま掲出する。
品種名まで事細かく拘って調べたりはしない。
そこに掲げられている名札を信用するかしないかはそれぞれの感覚だろうし
別に名前の奥深い部分まで詮索することも無かろう。
▼ 白・八重 玉牡丹(たまぼたん・ぎょくぼたん)▼
▲ 白・八重 玉牡丹(たまぼたん・ぎょくぼたん)▲
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▼ 白・一重 単弁跳枝(たんべんちょうし)▼
▲ 白・一重 単弁跳枝(たんべんちょうし)▲
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▼ 白・一重 白加賀(しろかが)▼
▲ 白・一重 白加賀(しろかが)▲
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▼ 白・一重 南高(なんこう)▼
▲ 白・一重 南高(なんこう)▲
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▼ 白・一重 淋子梅(りんしばい)→ 白加賀(しろかが)▼
今年もこの梅には「淋子梅」の名札がそのままかかっているのだけれど
やはり「遅咲きの桃色八重、花弁がやや波打つ」という幾つかの特徴とは違うので未だに疑問符の付いたままだった。
原因ははっきりしていて「白加賀」と「淋子梅」の二本が寄り添うように植えられていたからだ。
▲ 白・一重 淋子梅(りんしばい) → 白加賀(しろかが)▲
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▼ 白・一重 月影(つきかげ)▼
▲ 白・一重 月影(つきかげ)▲
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▼ 白・一重 月影枝垂れ(つきかげしだれ)▼
▲ 白・一重 月影枝垂れ(つきかげしだれ)▲
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▲ 白・八重 鶯宿梅(おうしゅくばい)▲
▲ 白・八重 鶯宿梅(おうしゅくばい)▲
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▲ 公園のホームページに載っている「淋子梅」 右は名札を信用?して「淋子梅」として掲出されている画像だけれど「白加賀」が正しい。▲
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須磨2024白系 赤・桃系 明石2024白系-1 赤・桃系-1 赤・桃系-2 赤・桃系-3 杏系-1
須磨2023白系-1 白系-2 赤・桃系-1 赤・桃系-2
須磨2022白系 白系(青軸性) 桃・赤系
桃系-1 桃系-2「大盃」 桃系-3 赤系 白系-1 白系-2(青軸)
須磨の梅 白系 桃・赤系 今年の開花前・冬芽 須磨 2021-1 2021-2 ウメ2020
明石公園の梅2022 白系 赤・桃系 杏色系
明石公園2023赤・桃系-2 白系-3
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