かつては普通に地域の公園の生垣に使われていた。
今も名残はあるけれど花壇?以外手入れされていない。
無粋な?金網よりは良いのだけれど、人手不足?なのか
地域の方たちがしっかりと手入れなさっていた頃とは違っている。
それをご近所付き合いが希薄になったせいだ、公共の設備は公共の仕事なのだから
勝手に?整理するといけないのだ…と割り切れるそうだけれど、何となくちと変だ。
(2024.05.24 新明町)
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▲ 公園ではトウネズミモチの方が大きく育っているのだけれど
細々とネズミモチも育ち、果実も膨らみ始めている。▼
(2024.07.02 明石公園)
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(2024.08.23 新明町)
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(2024.08.27 明石公園)
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(2024.10.20 船上)
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ネズミモチ(鼠黐) モクセイ科イボタノキ属 Ligustrum japonicum
(2024.12.01 船上)
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▲ ㊧はネズミモチの果実で楕円形 ㊨のトウネズミモチの果実は球形 ▲
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ネズミモチの冬芽・葉痕と果実2024 ネズミモチの花 未熟な果実2023
ネズミモチ コミノネズミモチ2023
トウネズミモチ2024 トウネズミモチ 果実・冬芽・葉痕2023 イボタノキ 果実2023 イボタノキの冬芽・葉痕2022
コミノネズミモチ(チャイニーズ・プリペット)2023 果実2023
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