おそらく一番最初の宇佐八幡は、「小椋山(亀山)」だけの小さな八幡様で、境内案内図では
南大門と書いてある南側から、goo地図では宮迫公民館とあるところの脇の「百段」とある
南から北に上る階段の登り切った正面に社殿があったのではないでしょうか?
とても良い参考になる地形図を見つけました。(上が北、下が南。)
(「国東半島かぜ発信」さんhttp://kunisakikaze.photo-web.cc/有難う御座います。)
両側の舌状に、御許山(おもとさん)からのびた山の端と山の端の間に、小さな「小椋山
(亀山)」だけが独立して、ピョコンとあるのが良く判ります。等高線の間隔からすると、
「小椋山(亀山)」の南面と東面は相当に急峻な斜面で、南面には社殿とずれてますが真っ
直ぐな階段があります。現在は広い宇佐八幡の敷地の裏側でしかないように思えるかもし
れませんが、実は、この南面の階段こそ、当初の八幡様の社殿への階段だったのではない
でしょうか?(このあたりの事情は、飛鳥坐神社も同じでは、、、?)
残念ながら、「小椋山(亀山)」の裏側の写真は、いくら探しても見つかりません、、、。
チョッと小さいですが、航空写真を見つけました。(北の周防灘から南を見ています。)
写真の中央の上に「御許山」(おもとさん)とあります。
御許山です。
宇佐八幡の元宮・奥宮の大元(おもと)神社と、いろいろな磐座(いわくら)などがあるよ
うです。
Youtube 見つけました。
でも、この Japan As it Truly is のシリーズって、
題材の選定も選曲も、何だか、あやしくありませんか、、、?
フジヤマ、ゲイシャ、 じゃないんだから、、、。
南大門と書いてある南側から、goo地図では宮迫公民館とあるところの脇の「百段」とある
南から北に上る階段の登り切った正面に社殿があったのではないでしょうか?
とても良い参考になる地形図を見つけました。(上が北、下が南。)
(「国東半島かぜ発信」さんhttp://kunisakikaze.photo-web.cc/有難う御座います。)
両側の舌状に、御許山(おもとさん)からのびた山の端と山の端の間に、小さな「小椋山
(亀山)」だけが独立して、ピョコンとあるのが良く判ります。等高線の間隔からすると、
「小椋山(亀山)」の南面と東面は相当に急峻な斜面で、南面には社殿とずれてますが真っ
直ぐな階段があります。現在は広い宇佐八幡の敷地の裏側でしかないように思えるかもし
れませんが、実は、この南面の階段こそ、当初の八幡様の社殿への階段だったのではない
でしょうか?(このあたりの事情は、飛鳥坐神社も同じでは、、、?)
残念ながら、「小椋山(亀山)」の裏側の写真は、いくら探しても見つかりません、、、。
チョッと小さいですが、航空写真を見つけました。(北の周防灘から南を見ています。)
写真の中央の上に「御許山」(おもとさん)とあります。
御許山です。
宇佐八幡の元宮・奥宮の大元(おもと)神社と、いろいろな磐座(いわくら)などがあるよ
うです。
Youtube 見つけました。
でも、この Japan As it Truly is のシリーズって、
題材の選定も選曲も、何だか、あやしくありませんか、、、?
フジヤマ、ゲイシャ、 じゃないんだから、、、。
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