堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

そろそろ この笑顔が見たいです☆

2011年09月13日 | 金城武

堅ちゃんのライブ初日まで後少しになりましたね♪

おすぎは11月までお預けですが それでも堅ちゃんが今もリハをしたり 活動しているんだ~と思うと

それだけでワクワク どきどきして ニヤリと笑みがこぼれてしまいます*^^*

でも、最近とんとご無沙汰なのが 武ちゃんです・・・・。

そろそろ この武ちゃんの笑顔が見たいなぁ~☆

 

俳優さんの中で おすぎは武ちゃんがNO1に大好きで、女心をキュンキュンさせてくれる武ちゃんの

顔を見てるだけで 女性ホルモンがぶんぶん 分泌されてしまいます(苦笑)

時計のポスターで見かける程度の武ちゃん。

そろそろ日本でお仕事如何でしょう・・・・・?

満を持してお待ちしております(願)☆

 


色々作ってきたんだなぁ~・・・。「お弁当」

2011年09月13日 | クッキング♪

青少年へのお弁当♪

「お弁当」のフォトチャンネルを作ってまとめてみました。

去年以前のは「食と癒し」のチャンネルにUPされてて これはこの1年くらいの分かなぁ~。

本当に、良く見ると かぶってるかぶりまくってるけど 続けて作るって大変なんだな~って

他人事みたい。

見てると、腹立てながら作った弁当って何となくわかるし、

堅ちゃんの曲とか聴きながら 仕込みして作った弁当とかって 自分には良く分かる。

よく 音楽で曲を聴くと その頃の事がよみがえるってあるけど

こうして見てると お弁当作りも 同じような気持ちになりました。

ああ・・・娘と喧嘩してムカついてた頃だな~~とか

体がきつくてきつくて夜ごはんもまともに作れなかったから せめて弁当だけでもって頃だな~とか

想い出って 色んな所で見つけることが出来る。

これだから 料理は面白い。

いちいち作って写真を撮るのは面倒なときもあるけど 記録に残すって

自分にとって とっても勇気つけられるもんだな~~と思いました。

これからも 細々と続けて行こうと思います。

それにしても 黒・茶がメインな「お年寄り向き弁当」に見えるのが 面白い^^;


東野圭吾の新作『マスカレード・ホテル』

2011年09月13日 | 日記

金がない~金がない~と ボヤいてばかりのおすぎですが 「自分用のお金」はチョイチョイと貯め込んであり

ハードブックの本(普段は3年くらい待って文庫になるまで待つ!)買っちゃう時もあるんですよ~~

表紙を開いて3ページ目でもうズギューンと胸を撃ち抜かれたみたいに 本に吸い込まれちゃいました

そうなんです、実はおすぎは東野圭吾氏の大大大ファンで 殆どの作品を読破しております

常にカバンの中には 再読の文庫が入っていて時間があると読んでいます。

子どもの時から漫画も大好きだけど それと同じくらい本を読むのも大好きで いつもいつでも本が傍にあった生活?

東野作品は映画化ドラマ化の多い作品が多いから たぶん世間の方も

「ああ~、あの映画が~!」「あのドラマが~!」と著者の名前は直ぐに出てこなくても「タイトル」を言えば分かる方も多いかもですね

今度の新作はホテルマンが主軸になって書かれていて 元ホテルマンのおすぎには もう悶えそうなタイトル

まだ3分の1しか(昨日ゲットしてもう3分の1も読んでしまった!?)読んでないけど

ホテルマンだった頃、研修や仕事中、いつもいつでも言われ続けてきた

『お客様がルール』と言う言葉が文中に出て来た時には 鳥肌が立ちましたよ~~~ 

東野氏はどこまで詳細な取材をして この作品を書いたんだろうと思うと

本当に尊敬してやまない、手を抜くことを一切しない、どんなに有名な先生になっても それに甘んじず

次々と新鮮な作品を作り出す姿勢に いつも惹かれてしまいます

作家生活25周年第1弾の『麒麟の翼』も素晴らしかった、来年の映画公開が待ち遠しいし

第2段の『真夏の方程式』も 若い子にも大人気の「ガリレオ先生」と若者との謎解き(ガリレオ先生は子どもが苦手)で新鮮

第3弾が『マスカレード・ホテル』

本の帯の裏側に 東野氏のコメントがあり、

【想像力の限りを尽くしたという実感があります。それだけに手応えも十分です。

 今後同じことをやろうとしても、これ以上に上手くやれる自信はありません。著者】とあるのですが

25年間の集大成をこのコメントからも感じます

東野氏にはこのような作品と 短編が集められている『黒笑小説』『毒笑小説』『爆笑小説』など

皮肉めいた笑い、毒のある笑などの面白おかしい短編も素晴らしいクオリティーで大好きです

ああ・・・語り出したらとまりませんので、東野氏のファントークはここらへんにして

肩の力が抜けて リアルな気持ちが共感できる もう一人の敬愛する作者は

益田ミリさんの作品です

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%8A%E7%94%B0%E3%83%9F%E3%83%AA

『すーちゃん』『結婚しなくていいですか』『どうしても嫌いな人』 すーちゃんと言う35歳独身女性の心情を書いてあるシリーズや

『お母さんという女』とか『週末、森で』(これは超お勧めな作品!)とか 素敵な作品が沢山です

疲れてる時には この方の作品を読んでいます。

かなり前から読んでいる両著者ですが 今じゃ~~凄い先生になっちゃったけど お二人とも初心を忘れない

表にあまり出てこない謙虚さが大好きです

こうして アウトドアーでないおすぎは音楽と本と漫画と映画のDVDに囲まれて 快適な引きこもり、いやいや

インドアー生活を充実して満喫しているのであります☆


塩鶏活用弁当♪

2011年09月13日 | クッキング♪

さあ~~~て、流れるプールの様に金が財布から流れ出て行った夏休みが終わり

おすぎのお財布の中は プールの底に水がほとんど残っていないって感じの残りのお金

やばいっす!これは へそくりを出さねばか??ってくらいのやばさです

でもへそくりも かなり減ったので出せない、出したくないんだ~~~~っ

こんなピンチの時の お助け食材の一つ 『塩鶏』

鶏胸肉を激安の時に買い込んでおき 『塩鶏』を作り置きしておくと夜ごはんと弁当には大活躍してくれます

本日は『塩鶏と焼きビーフンの丼弁当』です

相変わらず下にはご飯が敷き詰めてあります。しかも麦入りご飯

『塩鶏』の作り方は TVで「はなまる」のHPで詳しく書いてあるので貼り付けておきますね

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20110209-1.html

ご飯を敷いて『塩鶏』をスライスして乗せて 醤油・砂糖・みりんで照り焼きっぽいタレをかけてあります。

色が薄くてかかってなさそうだけど、『塩鶏』にちゃんと味がついているので あんまり濃いタレはくどくなるかな~と思って。

焼きビーフンは そのまんまインスタントラーメンコーナーとかに売ってるアレです

ピーマンと豆もやしと豚肉を少々で袋の通りに作りました

ちゃんと、おすぎはインスタントも使うのですよ

今夜は『棒棒鶏冷麺ゴマダレ風』にしようと思います

『塩鶏』万歳~~~~~