ほう またやったか

所得割も保険料軽減　後期高齢者医療、見直し与党案　中間所得層４段階(産経新聞) - goo ニュース
内閣総理大臣以下閣僚及び
担当国交相は何の為鎮座されて
職をまっとうしているのか。
年金のちぐはぐな対応でズサンな
年金の尻拭いを更なる不備な
特急便の対応でがっかりさせ、
国費を無駄に遣った。
今回も勇み足で費用は掛けまたその
修正に国費を使って責任は取らない。
厚生省が出した案を大臣が厳重チェック
して悪しきは法執行前に質し
慎重を期する職務を放棄しては
大臣は要らない。あれは人が作ったもの
で関係ないようなスタンスでは
失望を禁じえない。
法によって振り回され右往左往する
国民の立場を少しでも思い遣ったら、
事前にストップかける事が出来た筈。
多くの国費が修正に莫大要ることも
先見の明があれば出来ただろう。
高齢者の負担を増やすのに熱心なあまり
こんな無駄金がバンバン別会計から出るの
にはなんとも想わない態度こそ
怒りが込上げてくるのを何とか
しなければ政治不信は
いや増すばかりだろう。

伝家の宝刀は総理が死守している

民主“臨戦態勢”解散風吹かす　「総選挙年内に」小沢代表が地方行脚再開(産経新聞) - goo ニュース
なのに総理と錯覚して必ず９～１２月
に総選挙があると断じる詰めの根拠
がイマイチなのに言っていいのか。
競輪の予想屋なら当たらぬも八卦で
残念でしたで済むが、野党
第一党党首が外れたら、
その気になって支度して
金と時間を潰しお祭り騒ぎした
責任はどうなる。
総理に幾ら解散と仕掛けても糠に釘。
無手勝流で無責任、
後出しじゃんけんは持ち前
無責任同士になっていいじゃーないの
とかえってハッスルし開き直られる。
党利党略に走って自民党だけは
国民の為解散せよには無理がある。
この最低支持率で自民党が自ら
解散のばかな選択はしないし、
あらゆる手を使って
延命を図るのは明確だ。
そのせめぎあいに軸足を置いては
政治が浮き足だって
空転するのが大問題だ。
今、問題山積の危機存亡のときに
国会議員としての責務を党利党略に
明け暮れて日本を沈没させていいのか。
世界は寸時も目が離せなく
経済は原油高騰で大事な判断を
迫られている時に国会議員
としての責務がこんなスタンスで
国の存亡を救うことが出来るか。
そこが民主党に任せていいのか
の疑問が膨らみ足を引っ張る
原因であることを認知しなければ
総選挙も絵に描いた餅になるだろう。