2017年以降の具体的なターゲット(候補案)です。
*建築設備診断技術者・・・・7月中旬、3日間の休暇は、ほぼOKの目処がたち、4月以降に申請準備を進めます。
受講資格は、一級建築士、一級管工事施工管理技士、建築物環境衛生管理技術者、建築設備検査員のいずれかです。
小生の大学、高校の卒業生が、名簿にありました。小生も「建築設備診断技術者」としての登録を目指します。現職における業務にも大変役立つ知識です。しっかり、講習を受講し、名前に恥じない技術者を目指し、診断技術者として、社会貢献致します。
更にステップアップの候補として、
*2級福祉住環境コーディネーター・・・・7月下旬に受験、これも4月から受験準備を開始します。
受験資格は、誰でも(問題なし)
現職において、高齢者への配慮、理解が求められています。小生54歳、いずれ、小生も「高齢者」です。自身の問題でもあります。年齢を重ねることが、どういうことか、肉体的、精神的、予備知識として、また、実際の現職における業務を円滑に進めるためにも、必須の知識です。しっかり学習し、状況に応じては、1級を目指します。誰もが経験する「高齢者」
しっかり学習します。テキストは購入済
*特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者技能講習・・・・3月には2017年度の講習日程が公表されれば、7月~9月、あるいは、火曜日の休みを活用できる日程に受講します。
受講資格は、誰でも(問題なし)
工業イメージが強いですが、身近な分野で、「化学物質」が使われています。小生は、直接的に「化学物質」を取り扱う業務ではありませんが、間接的に「化学物質」を扱うので、基本的な知識を有することは、意味があります。
しっかり、受講し、知識を深めます。(写真は、平成28年度のものですが、一応、受講要領は理解しませんと・・・・まずは敵を知ることが第一歩)
*エックス線作業主任者・・・・3月には2017年度の講習日程が公表されれば、7月~9月、あるいは、火曜日の休みを活用できる日程に受講します。場合によっては、出張試験でもいいかな?
過去2回挑戦、1回は不合格、2回目は欠席、今年は、必ずリベンジします。
非破壊試験に係るので、基本的な知識は得ておきたいと思います。
*発破技士・・・・3月には2017年度の講習日程が公表されれば、7月~9月、あるいは、火曜日の休みを活用できる日程に受講します。場合によっては、出張試験でもいいかな?
受験資格:誰でも(試験問題20問)
免許申請条件:発破業務6ケ月以上(前職A社にて、1年の経験有)
HPの過去問で、十分です。受験すれば必ず取得可能ですが、A社に実務証明依頼するのが、面倒なので・・・・・・
*高圧室内作業主任者・・・・エックス線・発破技士に同じ(2018年受験でも可能)
受験資格:誰でも(試験問題40問)
免許申請条件:高圧室内作業2年以上(前職A社にて、3年の経験有)
HPの過去問で、十分です。受験すれば必ず取得可能ですが、A社に実務証明依頼するのが、面倒なので・・・・・・
*ガンマ線透過写真撮影作業主任者・・・・エックス線合格後(2018年かな)
これはエックス線に合格してから、免除活用を前提
*石油機器技術管理講習・・・・日程次第
受講条件問題なし(ちょっとした条件あり)
石油風呂釜、石油ボイラを扱うので、必要
*気象予報士・・・・2018年1月試験を目標に10月に受験申請準備、勉強は、8月から本格的に開始、まずは、学科1科目以上の科目合格を目指す、2019年8月、2019年1月で、残り科目合格を目指す。一発合格なんて考えていません。
誰でも
*毒物劇物取扱責任者・・・・群馬受験を目標に準備、状況によっては、2018年へ
誰でも
写真は、平成27年度ですが、平成29年度の日程を確認し、群馬か埼玉で受験します。
10月は試験シーズンなので、日程次第ではありますが、テキスト、過去問情報など準備万端、後は、気分次第です。
*第三種電気主任技術者・・・2017年5月迄の状況を見極めて、2017年に受験するか?2018年受験か判断します。これも2年計画で取得を目指す。
誰でも
*公害防止管理者(大気1種or3種)
誰でも
10月第一週日曜日の年1回の試験なので、他のスケジュールを優先するので、隙間で、受験可能なタイミングで挑戦します。
*公害防止管理者(水質1種or3種)
誰でも
10月第一週日曜日の年1回の試験なので、他のスケジュールを優先するので、隙間で、受験可能なタイミングで挑戦します。
*公害防止管理者(騒音・振動)
誰でも
10月第一週日曜日の年1回の試験なので、他のスケジュールを優先するので、隙間で、受験可能なタイミングで挑戦します。
これは、リベンジしたいですね。
*公害防止管理者(DXN類)
誰でも
10月第一週日曜日の年1回の試験なので、他のスケジュールを優先するので、隙間で、受験可能なタイミングで挑戦します。
(公害防止シリーズは、年1回なので、60歳を過ぎてからチャレンジするかも?それまでは、安衛法、建築・建設関係が主かな?)
ここまでで、現状50個+10個となります。3年計画で、プラス10を目指します。但し、安衛法関係、高圧ガス関係、公害防止関係、その他、講習で取得可能なものがあれば、安易な方法で、数を増やすかもしれませんが、それはそれ、金と時間を費やせば、取得数にカウントすることが、小生の考えですので、「日々、学問(勉強)」を継続し、ここで得た知識を活かしてまいります。
なんとなく、「ワクワク」してきました。
(意見には個人差があります)