先日、「まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ほぼ)」を投稿しましたが、2017年のカレンダーの巡り合わせで、重大な問題点に気が付きました。それは、ご存知のとおり、土曜日の祝日が多いことです。
このため、3つのケースを考える必要があります。
今回は、見直し案、ケースCについて、日程の再調整を行いました。というより、当初の原案とおりことが進むのが、このケースCです。2017年4月の人事異動にともなって、小生がグループBからグループAに変わって、ケースA案が良いかな?最悪は、グループBですから、いろいろな要素を鑑みると、グループAがBESTです。
つまり、グループBからグループAに代わるには、グループAのKK氏の異動、これに伴い、ボウボウがグループAへ、グループBには、KK氏の後任、といったロジックが成立すると、良いのですがねぇ・・・・・
今回、ケースA、B、C、立案しました。どのケースでも、11種類の受験、受講が可能です。まぁ、早く、決まって欲しいものです。
以下、ケースCです。
2月17~18日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(技能講習)
本件は、2016年度の確定した年度年間出勤スケジュールが確定しており、問題なし
3月4~5日:石綿作業主任者(技能講習)
本件は、2016年度の確定した年度年間出勤スケジュールが確定しており、問題なし
5月24日:高圧室内作業主任者(試験:五井にて受験)
本件は年1回のチャンスなので、有給休暇にて対応するので、予定変更なし、3月初旬には、写真、振込等を準備し、中旬には、申込書を送付します。来月早々、受験対策用の資料を収集します。過去問はHPからダウンロード済
5月27~28日:鉛作業主任者(技能講習)
本件については、ケースCにおいて問題はありません。既に申し込みも完了し、予定通り、受講します。
今年のメインイベントの7月です。
7月9日(見込み):二級福祉住環境コーディネーター(試験:最寄り会場)
本試験は、基本的に「日曜日」の試験設定ですから、問題なし、予定とおり受験します。合格を目指します。尚、会社も受験費用を認めてくれますから、必ず合格するように、6月は、本試験対策に専念します。
7月12~14日(見込み):建築設備診断技術者(講習+修了考査、TOKYO)
本講習も2017年の目玉です。休みを3日連続確保しなければなりませんが、ケースC(他ケースにおいても)において、休みの確保は問題ありません。
9月3日(見込み):火薬類取扱保安責任者(甲種or乙種)(試験)
本試験も、基本的に日曜日受験なので、問題ありません。8月は、熱く、火薬類の勉学に励みます。
10月1日(見込み):毒物劇物取扱責任者(試験:群馬)
本試験も、基本的に日曜日受験なので、問題ありません。9月は、毒物劇物に専念して勉学に励みます。
10月28日(見込み):発破技士(試験:群馬)
本試験も、基本的に土曜日受験なのですが、ケースCにおいては、問題ありません。10月は、発破に専念して勉学に励みます。
11月21日:エックス線作業主任者(試験:五井、場合によっては、出張試験も検討中)
当初予定している位置で、問題ありません。
12月6日~8日(見込み):特定建築物調査員(講習+修了考査、東京二次)
本講習は、有給休暇を3日連続で取得する計画です。問題はありません。会社も認める資格なので、自己啓発、の大義名分があるので、計画通り進めます。
100%計画とおりに事が運ぶ案ですが、その前後の状況が、良くないのです。
当初の確定(ほぼ)案は、完璧すぎました。この試験以外の部分で、休日の構成が良くないのです。こちらを立てれば、あちらが立たず、ですね。
もう一度、確認します。ケースA、ケースB、ケースCのどれになるか、概ねケースBが70%、ケースAが25%(KK氏が異動する可能性は、「0」ではありませんからねぇ)、ケースCが5%位の確率と予測しています。2月下旬には、方向性が定まります。従いまして、申請準備を本格的に始める3月上旬、受験決定の「高圧室内作業主任者」への影響はありません。ケースBで6月に受験する「発破技士」は、3月下旬から徐々に準備すればよいので、申請手続きには、影響がないものと考えます。
以上