ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

追伸(23日の順位)

2017年01月24日 | 順位シリーズ【終了】

1位:資格を活用する方法(一級建築士)

2位:NHKスペシャル

3位:参加シリーズ(佐野厄除け)

4位:資格を活用する方法(一級管工事施工管理技士)

5位:東京国際キルトフェスティバル

6位:防火管理技能者

7位:甲種特類消防設備士

8~9位:建築設備検査員

10位:人身事故

 

でした。Nスペ「シリーズ巨大危機」、「想定外でした」と言い訳できない時代です。事実は小説より奇なり、と申します。皆さんも、「備えあれば憂いなし」、できることから考えて、実行して参りましょう。実行することが大切です。

だから、本日、利益10%以上が確定したので、投資信託を解約、現在の東証の動向、米国トランプ新大統領による「政策」、EUの動向など鑑み、4月中旬に次の一手をうつことにします。

この年度末の4Qの動向を暫く、監視し、コーヒーでも飲みながらゆっくる春が来るのを待ちます。

(受験条件には、個人差があります。)


まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ほぼ)

2017年01月24日 | 保有資格概要

2017年の受験、受講スケジュールがほぼ見えてきました。

前半の半年間は、ざっと、流して、数を稼ぎます。勿論、内容も必要です。

2月17~18日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(技能講習)

小生の管理エリアには、数多くの化学物質が存在します。基本的、安全衛生上のリスクに関しての認識が必要です。

3月4~5日:石綿作業主任者(技能講習)

小生の管理エリアにアスベストの存在があるので、安全衛生上、必要な知識です。

5月24日:高圧室内作業主任者(試験:五井にて受験)

過去、高圧室内作業に従事しておりました。よって、実務経験的に問題ありません。現在の業務において、その知識を求められることがあることを見込んで、受験します。

5月27~28日:鉛作業主任者(技能講習)

小生の管理エリアにおいて、Pbの存在を無視できません。現在は、Pbに代わる材質に置き換えられてますが、100%ではありません。Pbについての基本的、安全衛生上の知見が求められます。

今年のメインイベントの7月です。

7月9日(見込み):二級福祉住環境コーディネーター(試験:最寄り会場)

これこそ、現在の職務において、重要な知識であります。今年の目玉の一つです。

平成29年度の日程が確定しだい、その日程に沿って申請、受験準備を進めます。

7月12~14日(見込み):建築設備診断技術者(講習+修了考査、TOKYO)

今後、建築ストックについて、考える上で、必要な知識であります。一級建築士、建築設備検査員とこの関係、診断という視点で、学習し、今後の将来に備えます。先行きには、「建築設備士」「設備設計一級建築士」「建築・設備総合管理士」など、状況に応じて視野に入れますが、まずは、「建築ストック」についての学習をその一歩とします。

まだ平成29年度の講習案内がアップしてませんので、日程はあくまで見込みです。

8月:夏休み

9月3日(見込み):火薬類取扱保安責任者(甲種or乙種)(試験)

10月1日(見込み):毒物劇物取扱責任者(試験:群馬)

10月28日(見込み):発破技士(試験:群馬)

11月21日:エックス線作業主任者(試験:五井、場合によっては、出張試験も検討中)

前哨戦で、火薬類取扱保安責任者を受験、発破については、実務経験上、要件をクリアしています。9月から10月は、資格マニアとしてのターゲットですが、実務経験も問題ないので、所謂、単なる試験合格をもって、資格GETではなく、実務も活かした本物の「免許」保有者としての資格マニアです。

12月6日~8日(見込み):特定建築物調査員(講習+修了考査、東京二次)

これも、小生の職務において、必要な知識の復習編です。一級建築士ですから問題はありませんが、最新の法令、建築ストック問題など、最近の動向を勉強するための講習受講です。こちらは、会社が諸費用の面倒を見てくれるので、助かります。

2017年以降

1月:気象予報士(目指すは、学科試験1科目の合格です。勿論、一通り受験し、試験の雰囲気を確認し、2科目合格が得られれば、よし、として、次回、8月、更に2018年1月迄の取得を目指します。12月~1月の約50日間の勉強、年末年始を返上、気合いを入れます。センター試験を受験する学生級、若い連中に、まだまだ負けませんよ)

3月:一般計量士を受験予定、実務経験も問題ないと思います。分析、計量の経験があります。但し、9月時点で、一旦、見直しをします。しっかり、PDCAサイクルで、社会状況を鑑み、軌道修正します。試験は「失敗」の恐れもあります。

54歳のオジサンですから、若い者に負けない、といっても、ジジイはジジイです。悲しいかな健康状態、気力、記憶力、忍耐力、体力、精神力、根気、その他、若い者に、負けてしまう側面もあります。

今年、2017年の目標、スケジュールがほぼ、確定しました。

若干の微調整が生じるかもしれませんが、2017年で、+10個(ターゲットは11個)はいけますかね?

54歳の内の資格保有数、60個?

2018年は、気象予報士に着手、計量士、ガンマ線、高圧ガス、公害防止方面に展開かな?

2018年以降、マンション修繕、CASBEE建築評価員、建築・設備総合管理士、気象予報士が、目玉かな?

労働安全衛生の建築現場系の作業主任者、特殊車両系、特別教育関係、卒業かな?

電気関係を攻めるか、否か?それが、2018年以降の課題かな?

2020年は、消防関係、東京都火災予防条例関係の再講習が詰まっているので、2019年迄に一定の目処を立てることが、60歳迄に70個以上の資格保有のポイントです。

「オジサンよ!大志を抱け!」

でも、人生の3分の2を過ぎてしまったわけで、残り3分の1の人生、それも実質、稼働できるのは、65歳迄として、残り10年です。10年で、50個、「百の資格を持つ女シリーズ」には、追いつきません。

5個/年・・・・・ネタも限られます。どうなることやら・・・・・・・・

若い頃に、「資格マニア」としての自覚と努力が足りなかったことに、「後悔」であります。

でも、前を向いて、駐車します。

第一生命の「サラ川」の小生も「前向きに」駐車します。

(社会経験には、個人差があります。)