北本~鴻巣間で、「人身事故」のため、90分近くも桶川で足止め、命を粗末にするな!!!
愚か者、いい加減にしろ!と言いたい、JR東も、原因者に対して、しっかり「賠償」を求めてほしいものである。そして、その結果を公表して欲しい。
早く帰宅する意味がなくなった。小生も「賠償」を求めたい。
90分も電車の中、おかげで、資格取得のスケジューリングがまとめることができました。 問題点は、2017年度の会社の休日予定に絞られました。
会社の休日が確定していませんので、若干、計画に変更が生じると思いますが、2017年は、下記のとおりです。
2月18日~19日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(51)
3月4日~5日:石綿作業主任者(52)
5月24日(水):高圧室内作業主任者(試験):一応、テキスト購入予定、過去問はHPから入手済(53)⇒有給休暇にて対処ます。
5月27日~28日:鉛作業主任者(予定)(54?)⇒会社の年間休日計画によっては、回避の可能性がありますが、他機関での受講も視野に入れます。
7月9日(推定):2級福祉住環境コーディネーター(試験)(54or55)
7月12日~14日(推定):建築設備診断技術者(正式日程が公表されていないので、このあたりかと推測)(55or56)
9月1日(推定):火薬類取扱保安責任者(甲種か?)(試験)(56or57)
10月15日(推定):毒物劇物取扱責任者(試験)(正式日程が公表されているか?未確定ですが、このあたりと推測)(57or58)
10月28日(推定):発破技士(試験)(正式日程が公表されているか?未確定ですが、このあたりと推測、予定)⇒9月に火薬類を受験しますが、前橋で受験すること。試験問題が全20問ですから、1週間あれば十分です。(58or59)
11月初旬:建築・設備総合管理士(正式日程が公表されていないので、このあたりかと推測、会社の年間休日等のからみで、一応候補に加えておきます。)⇒有給休暇3日取得の方向で、視野に入れます。
11月21日:エックス線作業主任者(試験)・・・・状況により9月に前倒しも(リベンジしたい・・・・次にガンマ線もあるので)(59or60)
1月下旬:気象予報士(試験):テキストは購入済、12月~1月の2ケ月で、学科試験1に注力して、まずは、一歩進めます。
3月中旬:計量士(一般かな?試験にて、状況次第)
※石油機器の講習も会社の年間休日の動向で受講することも視野に入れています。
概ね1年で、+10個を達成できる見込みが立ちました。ともかく、新年度の会社の年間休日が確定したら、軌道修正、見直しを行って、労働安全衛生関係の技能講習などで補正したいと思います。年1回の試験、講習は、確実に捕捉し、新規開拓しつつ、2018年度には、+5個を目指したいと思います。そうなると、やはり、高圧ガス関係、公害防止、計量士、下水道(3種)といったところがターゲットかと思います。そうすると、「建築設備士」、「マンション修繕技術者」、「マンション管理士」も視野に入れる必要があるかな?
2017年(54歳)+10個
2018年(55歳)+1~3個
2019年(56歳)+1~3個
2020年(57歳)+1~3個+再講習が重なる年(消防・防災関係)
2021年(58歳)+1~3個
2022年(59歳)+1~3個・・・・・・・・・・50+10+(5~10)=65~70個⇒ほぼこのあたりが限界かな?
こんなところで、24日には、石綿作業主任者の申請等を行います。
さて、順位について、結構、内容に変化があります。
1位2位:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(これから受講)
3位:甲種特類消防設備士
4位:下手な鉄砲(50個の資格の羅列)
5位:自衛消防技術試験
6位:建築設備検査員(当局に問合せしたら、3月上旬に資格者証を交付だって)
7位:一級建築士
8位:特定第一種高圧容器取扱者(初のランクイン)
9位:監理技術者資格者(初のランクイン)
10位:2017年始動
(意見には個人差があります)