ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

将来に向けて、ワクワクします。

2017年01月25日 | 保有資格概要

2017年の資格取得計画が煮詰まって、なんとなく、「ワクワク」します。

この先、2~3年先の目標としては、下記のとおり、

2018年(55歳)の候補(案)

1-1気象予報士(学科試験1科目以上合格を目指して、1月)

2一般計量士(3月)

3ガンマ線透過写真撮影作業主任者(5月):労働安全衛生免許はこれで終了にするか、第二種衛生管理者迄手を出すか?

1-2気象予報士(学科試験2科目合格を目指して、8月)

4丙種火薬類製造保安責任者(9月):火薬類関係はこれで終了

5CASBEE建築評価員(建築環境総合性能評価システム)(10月講習、11月下旬試験)

6建築・設備総合管理士(11月)・・・・・・・可能性は6を優先し、現職で、3年経過した2020年以降かな?(記録として残します)

その他、状況次第で、見直し、追加、変更をします。

概ね2018年12月末時点(56歳)で、60~65個

2019年は、1月の気象予報士(実技試験合格を目指す)、計量士、その他、高圧ガス関係か公害防止関係を天秤にかけて、「頭」と相談します。大気、DXN類は、やりやすいかな?電気関係?建築設備士、インテリア関係・・・・・・・・・・・・5個は厳しいかな?

2019年12月末時点(57際)で、65~70個には、到達できれば「御の字」ってとこかな?

2020年は、最後の気力を振り絞って、2~3個、どの方面に絞るか?ですよね!電検3種、技能講習関係、特別教育関係、かな??これで、70個をクリアできるかな?????って感じかな?

M丘がGETした、「設備設計一級建築士」という目標も見逃せませんが・・・・「建築設備士」もあるし、50代のオジサンとしては、学科試験よりも、製図試験を乗り切れるかが、課題ですから、それまで、製図の勉強でもしようかな?

ワクワクしてきますよね!

(ワクワクの仕方には、個人差があります)

 


鉛作業主任者、石綿作業主任者申請完了

2017年01月25日 | 工事関係資格

本日、当該技能講習の窓口に出向き、NET予約、講習料を支払って、正式に申請書を提出、受理されました。

2月の特定化学物質、に引き続き、3月石綿、5月鉛の技能講習を受講することになります。

バッチリです。

それから、2018年9月に、丙種火薬類製造保安責任者を受験することにしようかなって、考えました。

一歩、一歩、一段、一段、登っていきます。

昨日(24日、お休み)の順位

1位:追伸

2位:防火管理者・防災管理者

3位:「まだまだ若い奴らに任せちゃいられね!」

4位:一級管工事施工管理技士

5位:防火管理技能者

6位:参加シリーズ(厄除け)

7位:自衛消防技術試験

8位:防災センター要員&自衛消防業務

9位:甲種特類消防設備士

10位:キルトフェスティバル

でした。消防法並びに東京都火災予防条例関係、5つがランクインしました。

自分の身は自分で守る!知っていて損はありません。

講習会終了後、講習会テキストを読み返すことがあります。

冷静に状況判断し、「デマ」に惑わされることがないように、消火器他、消火設備を使い方、仕組みを知っていれば、初期消火は、避難の方法、避難の仕方、など「生き延びる方法」が得られます。

未確認の情報に惑わされると、行き場を失います。

建築物の構造、消防設備の構造や設置基準を知っているだけでも、「逃げ方」が変わると思います。

幸いにも、そんな場面に遭遇したことはありませんが、でも、3.11の時は、「帰宅難民」を経験しました。

もし、インフラが完全に「ダメ」で、交通手段も寸断、そんな場面で、生き延びるための手段、いかに、7日を乗り切るか?過ごすか?体力を温存するか?

経験したことがない、首都直下型地震、想定しても、想像することに意味がありませんが、でも、「備えあれば憂いなし」、それぞれの個人の価値観で、準備しておく必要があると思います。

(意見には個人差があります)