2017年の資格取得計画が煮詰まって、なんとなく、「ワクワク」します。
この先、2~3年先の目標としては、下記のとおり、
2018年(55歳)の候補(案)
1-1気象予報士(学科試験1科目以上合格を目指して、1月)
2一般計量士(3月)
3ガンマ線透過写真撮影作業主任者(5月):労働安全衛生免許はこれで終了にするか、第二種衛生管理者迄手を出すか?
1-2気象予報士(学科試験2科目合格を目指して、8月)
4丙種火薬類製造保安責任者(9月):火薬類関係はこれで終了
5CASBEE建築評価員(建築環境総合性能評価システム)(10月講習、11月下旬試験)
6建築・設備総合管理士(11月)・・・・・・・可能性は6を優先し、現職で、3年経過した2020年以降かな?(記録として残します)
その他、状況次第で、見直し、追加、変更をします。
概ね2018年12月末時点(56歳)で、60~65個
2019年は、1月の気象予報士(実技試験合格を目指す)、計量士、その他、高圧ガス関係か公害防止関係を天秤にかけて、「頭」と相談します。大気、DXN類は、やりやすいかな?電気関係?建築設備士、インテリア関係・・・・・・・・・・・・5個は厳しいかな?
2019年12月末時点(57際)で、65~70個には、到達できれば「御の字」ってとこかな?
2020年は、最後の気力を振り絞って、2~3個、どの方面に絞るか?ですよね!電検3種、技能講習関係、特別教育関係、かな??これで、70個をクリアできるかな?????って感じかな?
M丘がGETした、「設備設計一級建築士」という目標も見逃せませんが・・・・「建築設備士」もあるし、50代のオジサンとしては、学科試験よりも、製図試験を乗り切れるかが、課題ですから、それまで、製図の勉強でもしようかな?
ワクワクしてきますよね!
(ワクワクの仕方には、個人差があります)