昨日テレビでスウェーデンを紹介していたけど、よさそうな国だなあ。ぼくは外国に行きたいなんて普段は全然思わないんだけど、スウェーデンにはちょっと行ってみたくなりました。別に観光したいわけじゃあないんですが、雪の上で焚き火をしてソーセージを焼いたり鮭を焼いたりしているのを見ていると、ああいいなあって思えてきます。前にも書いたことがありますが、ぼくは焚き火というものに憧れている・・・。しかもそれが雪の上で! いいなあ。この焚き火への憧れがどこから来ているのか判然としませんが、でも少し思い当たるのは、『森は生きている』。幼時に読んだこの本の中には雪上の焚き火のシーンがありますが、このシーンへの強いこだわりが、今でもぼくの憧れになっているんじゃないだろうか・・・。
森の中、雪の上、焚き火。日本でも可能な気がしますね。憧れちゃうなあ。
森の中、雪の上、焚き火。日本でも可能な気がしますね。憧れちゃうなあ。