音楽を聴き始めた頃は、基本的にカセットテープで洋楽アルバムを聞いていたという
のがあり、A面B面という考え方が身についている気がする。
それを差し引いてもやっぱりアルバムがアルバムという作品の単位として
成り立つためには、曲数が多いというのはけしてプラスではないと思う。
個人的には60分を越すと、単なる曲の集まりになってしまう気がする…。
たとえば、Bon Joviの3rdはアルバムとして聞けるが4thはちょっとつらい…。
そういう意味で
YAMDAS Projectのこのページの話はすごく共感できた。
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