左利きの話その2~技の左手、力の右手
気づいたら1週間で20越している記事。
その中にある見覚えのあるブログタイトル。
いろんなところでコメントを書いてますが、
日常生活で左利きの密度ってそうたかくないですよね?
類は友を呼ぶというか、左利き同士引き合ったりするのでしょうか?
(日常ではそんなことないっぽいですが…)
…というわけで(前置き長いな…)
テーマサロン◆左利き同盟◆への参加記事その2です。
前回。「ペンと箸以外は右のほうが多い」という話をしました。
右なら右、左なら左と普通は思うはずですが、(*1)
私の場合は多少変則的なわけです。
だた、私の中ではそれなりに左右の分担があって、これが今回のタイトルにもなっている。
~技の左手、力の右手~
なわけです。
比較的器用さが要求されるであろう箸やペンは左、
比較的力が要求される運動関係は右で
という感じで…。
たとえばギターに関しては、(私はエレキギター専門なので)
器用さが要求されるのは弦を押さえる「技の左手」で、
ピッキングを行うのは力の方を要求される「力の右手」…理屈にあってるでしょう?
だた、問題は、器用さにしても、力にしても、明らかに平均より劣ってるんですよね…。
役割分担の意味はあまりないのかも…。
注)
*1 「左利き同盟」の記事を見たらそんなことなさそうですね。
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