先日とある祭りにいったわけですが。
そのときに、ぱっと見渡しただけだったので、勘違いかもしれませんが、
昔は祭りといえばつき物だった「スノーコーン」が見当たりませんでした。
「かき氷」はあったんですが…。
スノーコーンというのは、
まあ大雑把にいうとかき氷です。
0.5mm位の大きさに砕いた氷を紙でできた円錐形の入れ物に
アイスクリームのようにもって、かき氷のシロップをかける。
持ち運びには便利なんですが、氷の粒が大きすぎて、
シロップが氷にあまりつかない感じで…
感覚的にはかき氷と、かちわりの中間みたいな感じで食べてたかも。
名前からして、きっと米軍由来なんでしょうね。
…って、「かき氷」とどっちを選ぶかといわれると、
スノーコーンは選ばないな…なくなるのは当然かも…。
そういう意味での
「かき氷」って最初に食べたのはいつだろう…20過ぎ?
小さいころは売ってるの見た記憶がないんですよね。
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