戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

井筒親方死去

2019-09-21 17:22:20 | 相撲

こんにちは、トリです

 

(引用:井筒親方死去で鶴竜ら鏡山部屋に一時預かり / デイリースポーツ 2019年9月17日 )

https://www.daily.co.jp/general/2019/09/17/0012708125.shtml

 

「大相撲秋場所・10日目」(17日、両国国技館)井筒親方(元関脇逆鉾)の急逝を受けて、日本相撲協会は両国国技館で臨時理事会を開き、同部屋所属の横綱鶴竜ら力士3人と床山1人は、同じ時津風一門の鏡山部屋の一時預かりとすることを決めた。秋場所中は井筒部屋所属のままとなる。井筒親方が務めていた協会副理事の後任は置かないことも決めた。」(原文ママ)

 

 

(引用:故井筒親方の葬儀(大相撲元関脇逆鉾、16日死去)/ 時事ドットコム  2019年9月17日19:51 )

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091701179&g=spo

故井筒親方(大相撲元関脇逆鉾、本名福薗好昭、16日死去)の葬儀 25日午前11時から東京都墨田区両国2の2の7の井筒部屋で。時津風一門葬として行う。」(原文ママ)

 

 

↑ このニュースを見たときに横綱鶴竜関が休場したのは、井筒親方の件があったからなのかなと思ってしまいました

親方というのは力士にとって親同然というのをよく耳にするので、鶴竜関を含む3人の力士が心配ですね

 

 

 

 

 

<駄 文>

今場所は、貴景勝関が強いですね貴景勝関だけでは無く、御嶽海関、隠岐の海関、宝富士関、北勝富士関もイイですね

トリ的には豪栄道関と遠藤関が勝っても負けても次の日につながる前向きな相撲がイイですね

今場所の遠藤関は「相撲が(技術的に)上手い」ところがハッキリ分かりますねあとは最後の最後まで粘っているのがスゴくカッコイイです

後半の阿武咲関が前に前に出る押し相撲でイイですね

千代大龍関の相撲に元気がないのが気になりますね

栃ノ心関の「吊(つ)り」もあまり見れていないのも気になりますまだケガが治ってないからなのかなぁ

ん~トリ的には今場所の栃ノ心関は立ち合いから組めない、組んでも胸が合わないから吊りが見れないのかなぁと思いました

トリはAbemaTVで大相撲を見ているのですが、朝乃山のタピオカの話がカワイくて、お気に入りです

 


足音・揺れ・騒音で引っ越したい・・・・鬱

2019-09-21 15:30:00 | 日記

こんにちは、トリです

体調が優れない時というのは普段気にならないことでも、キレるほど気になってしまうことがありますよね

特に医師から「不必要な外出禁止絶対安静」と言われて、いろいろと我慢している時は・・・・・

 

 

トリの場合、音では、上の住人のバスケットボールでドリブルしているかのような足音、全力投球で開閉するドア・ふすまの音とそれに伴って天井や床・柱に伝わる振動・ミシミシ・バリバリ音、高い位置から重い物を落とす音とそれに伴う振動、夜のバカ笑い声、「ぶわっくしょん」というオッサンの騒音くしゃみ音、騒音おばさんのごとく布団を叩く音等ですね

 

 

※トリはココに引っ越して来た時に、すでに上記の音が筒抜けなのが気になったので、下の住人に騒音で迷惑を掛けないために部屋全部の床に「防音・防振マット」・畳には「ウッドカーペット」なるものを購入して敷いています

築40年以上の物件なので建物自体が古いのが一番の原因ですが、この夏は結構部屋が乾燥して防音・防振マットでも床がバリバリ・ミシミシ鳴るので底がフカフカなスリッパを履いています

最近は「音」や「ニオイ」で近隣住人とのトラブルや殺人事件が起こる時代なので、トリはスゴく気をつけていますやっぱり騒音に耐えている身としては事件の加害者に気持ちが痛いほど理解できますので・・・・

お年寄りや早朝から動く人が同じ建物に住んでいるので、夜20時にはイヤホンを着けて動画を見たり、音楽を聴いています今は”俺様な無敵のヒト(お年寄りなど)”が何をするか分からないので一番コワイので、俺様な無敵のヒトの気を逆なでないように気をつけています

 

 

 

ニオイでは、柔軟剤や芳香剤、香水よりも、魚を焼く時に香ばしいイイ薫りになる前に出る「生焼け時の生臭さ」はキツイですよね

あの生焼けの生臭さは、換気しても結構”滞って”部屋に残るのですよね

 

 

 

 

 

 

 

<駄 文>

上記にも関わりがあるのですが・・・最近、『ヒトとの煩(ワズ)わしい関わりを回避できるのであれば、できるだけ回避したい』と思うようになってきました

あとは猫と暮らしたいのですよねせっかく猫と暮らすのであれば一緒に住む猫もストレスフリーな環境で過ごしてほしいので・・・

 

それで、トリは休みを利用して車中泊しながら田舎の山の中や沿岸に物件を探しに行くのですが、

TV番組のような”ポツンと一軒家”はなかなか見つからないのですよね

※宅地として利用できる売地もなかなか見つかりませんね

 

 

(引用:「ポツンと一軒家」朝日放送テレビ: https://www.asahi.co.jp/potsunto/ )

 

 

トリは、高齢になってしまうと車の運転もできなくなりますし、体も若い頃よりも動けなくなるので、

ポツンと一軒家に住むのであれば体が動く”今”かなぁと思っています

※年を取ったら、都市に引っ越しですね

 

今なら畑を開墾したり、持ち家や小屋のメンテナンスも自分でできるなぁと思っています

 

この話を友人にすると「田舎の農家や漁師と結婚しろ」と言われるのですが、

2~3年前は漁師町の民宿によく行っていましたが、漁村はどんなに田舎でも敷地が狭く家と家が”長屋か”と思うほど過密している所がほとんどです今ですら『ヒトとの煩わしい関わりを回避したい』とか『町内会・自治会が大変』とヒィ~ヒィ~言っている状態なのでトリには向いていないですね

農家は身内に農家がいます・・・敷地面積は広いですが、すこぶる横のつながりが大切で、農家のお嫁さん達はとてもアイディアのヒラメキが鋭くて聡明な方々ばかりなので、頭の悪いコミュ障のトリには無理ですね

そもそも今も残れている農家の跡取りさん達は高学歴で賢くて勉強家の方々なので、トリのようなバカな軟弱鳥など鼻から眼中に無いと思います