こんにちは、トリです
前回のblogからだいぶ間が空いてしまいました・・・
(引用:新大関・大の里、「えちごトキめき鉄道」のラッピング車両と対面「上へ上へと目指し、電車が進化できるように頑張りたい」大相撲 / 中日スポーツ 2024年9月28日 17:23 )
https://www.chunichi.co.jp/article/964434
「
大相撲の新大関大の里(24)=二所ノ関=が28日、中学と高校の計6年間を過ごした新潟県糸魚川市で、自身や同じ海洋高OBで兄弟子の幕内白熊、石川県津幡町出身で幼なじみの十両欧勝海らがデザインされた「えちごトキめき鉄道」のラッピング車両のお披露目式に参加。番付の頂点への決意を示した。
迷わずに宣言した。今後、大銀杏(おおいちょう)姿のお目見えと横綱昇進に合わせて2度、ラッピングを新しくするプランが発表されて「上へ上へと目指し、電車が進化できるように頑張りたい」。車両の運行期間の2年間が、タイムリミットとなる。
<駄 文>
(引用:秋場所優勝の大の里、大関昇進が確実に 所要9場所 昭和以降で最速 / 毎日新聞【岩壁峻】 2024年9月21日19:10 )
https://mainichi.jp/articles/20240921/k00/00m/050/114000c
「
大相撲秋場所で21日に2場所ぶり2回目の優勝を決めた西関脇・大の里(24)=本名・中村泰輝<だいき>=が、秋場所後に大関へ昇進することが事実上決まった。
日本相撲協会の高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)は21日の取組後、大の里の昇進について「明日(22日)昼に審判部で話し合う。(昇進に向けては)最高の流れじゃないですか」と述べ、大関昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱・北勝海)に要請する意向を示した。了承されれば秋場所後の臨時理事会、番付編成会議を経て正式に大関昇進が決まる。
大の里は13日目の20日に大関昇進の目安とされる「三役で直近3場所計33勝」に到達していた。14日目の21日も大関・豊昇龍を破って13勝目を挙げ、千秋楽を残して優勝を決めた。初土俵から所要9場所での大関昇進は、羽黒山(元横綱)らの12場所を抜き、昭和以降では最速となる。
大の里は小結で初優勝した5月の夏場所で12勝3敗、関脇に昇進した7月の名古屋場所で9勝6敗だった。審判部は秋場所前に成績と内容次第で、場所後の大関昇進の可能性があるとの見解を示していた。
石川県出身の大の里は日体大を経て、2023年5月の夏場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵。24年5月の夏場所で、幕下付け出しでは最速となる初土俵から所要7場所で幕内初優勝を果たした。【岩壁峻】」(原文ママ)
だいぶ遅くなりましたが、大の里関、2度目の優勝おめでとうございます
(※トリ事なのですが、トリ本鳥の不調もですが、PC・インターネットが不調で使えなくなってしまい、復旧に約1ヶ月ほどかかってしまいました…)
優勝インタビューでは、「千秋楽は負けましたが・・・・」という自虐ネタを連発していて、”敵を作らないように生きるZ世代”の応対そのままで、大の里関も『今どきの子だなぁ』とトリも感心しながら笑いました
「みんなに愛される・・・」とお話していましたが、
トリとしては、大の里関に勝って勝って勝ちまくって、憎たらしいほど勝ちまくって、「また大鵬が優勝かよ~」「また千代の富士が優勝かよ~」「また白鵬が優勝かよ~」のように「また大の里が優勝かよ~」と世間様にも言われるような、そして歴代優勝ランキングで先に述べた横綱と肩を並べる大横綱になってほしいと期待しています
大横綱に向けての第一歩目の「大関昇進
」も優勝に加えて、おめでとうございます