昨日も知り合い三人が、偶然に続けて測定を受けたのは書いたが
今日も新聞で
この松原さんは前登山マラニックの実行委員長をされてた方で、第一回大会からお世話になっております。
記事では海から呉羽丘陵を経由して白木峰までの構想も・・・
この松原さんからの封書が届いており、何事かと開けてみたら
去年の20回大会を終えての記念誌を予定されてるそうで
オイラにも原稿の依頼でした。
第1回から第11回まで連続で、走力不足の自分でも選考で落とされもせずに走らせて貰った恩義があるから
断り切れないが、なんせカビの生えた古い記憶しか無いし、記録もつけてないから
ボケ爺さんには苦行になりそうです。
さてさてどんな本を作られるのやら?
松原さんがらみで、新聞と封書と
不思議な因縁の日です。