きの書評

備忘録~いつか読んだ本(読書メーターに書ききれなかったもの)~

夢日記 SF 編パート2

2018-11-08 19:10:48 | 日記
11/2/2018
 夢の中で、自分自身と待ち合わせる。
小さな秘境の駅の中央に置いてある、高いテーブルにパソコン置いてなにやら見てる。
抹茶色の短いジーンズをはいた、髪の短い人物。
遠くから(娘)「あれがきのたんだよ」 
 
へぇそうなのか。
 
じゃあ、この自分は誰なのか。
 
あれが自分だというなら、どうして見ているパソコンの画面の内容が
こっちの脳に伝わってこないのか。
 
娘が呼んだら顔を上げた。
骨格、背格好共に似ているが肌の質感が違う。
 
あれは、誰だろう。
 
 
備考 これは!ドッペルゲンガーではないのかっ!?
3度見たら死ぬんでしたっけ???
あ、違う。3人いるんだっけ?
で、会ったらいけないんだったような。
やっぱりヤバイじゃないかーハハハハ(人ごと)。
 
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夢日記 SF 編

2018-11-08 18:54:45 | 日記
10/25/2018
 
 この世界は、パラレルワールドになっている
(その夢の中ではそれが常識だった)。
愛猫小枝ちゃんを最初に拾ってくれた知人の「じい」が出てきたので、
 
近寄って行って、
「この後、小枝ちゃんを拾うよ。
楽しいことが多かったが、居場所を探して苦労することになる」と、
堂々と未来を暴露したが、
 
じいは、「やれやれ、それでももう一度同じことをする」と言って、
小枝ちゃんの方に向かって行った。
 
備考 その決断に頭が下がる思いだ。じい、元気でいてくれ。
 
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関西弁がわからない

2018-11-06 14:22:12 | いつかの思い出

 日本に着いて最初の頃は、関西空港から近かったので

連れ合いの実家にしばらく居た。

 
初めて会ったが、全員関西弁で(当たり前か)、
関東出身の自分には、よくわからなかった。
 
 愛猫の検疫に空港まで行きたいのだが、
と道順を聞いたところ、全員で話し合って、
知らない沿線名、知らない地名を次々に出してきて、
そこに至るまでの道のりを、可能性も含めて長々と説明した上で、
 
「そして最後、最大時まで行くよ。」 自信たっぷりに締めくくった。
 
 
 
 
何が?
 
 今、クライマックスになるみたいなこと言ってなかったか。
どういう意味だろう。
西武線みたいに、途中で各停をやめて猛スピードになるのか。
 
 
 後日、西大寺という名前の駅であることが判明。
(きの)「それにしても西大寺って何?聞いたこともない。
東大寺ならあるけど。修学旅行で」
(連れ)「東に東大寺があったら、西には西大寺があるの!」
 
はぁ。
 
いだいじ」でしょ、「さいいじ」じゃなくて、と言ったら、
うるさいと言われた。
 
 
 
 
 
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