古希超えて 生きる意味こそ 問われなん
終活までの 吾が生きる途 By kinukototadao
今朝、明け方がとても寒かったのです。
寒いな~と思いながらベッドを抜け出して、リビングに上がって行ってみたら。なんと、富士山が冠雪していたのです。余りにも綺麗で、神々しいので、吾がカメラに収めました。
その、感動のお裾分けです。
私は大丈夫なのですが、Tadが寒がりなので、ダイヤランドに在る脳活性化研究所に通ってくるのも、12月の中旬までのことになると思うのです。ただ、元旦の朝の富士を拝むために、大みそかにはここに来ると思うのですが。寒さの程度次第と言うことになるのでしょう。
冬季には雪が積もる地方にお住まいのお年寄りの皆さん、家の中に居ても、お友達をお呼びして、声を出して笑いあえるような何かの「テーマ」を見つけて、脳の活性化に心がけてください。
ボケるかボケないか(「アルツハイマー型認知症」を発症するか、しないか)、それはあなたの心がけ次第、脳の使い方としての日々の「生活習慣」が決定打となるのですから(ここを「クリック」してください)。
寒い冬季を楽しく過ごすための地域に特有な催事があって、その催事の準備や実行の一部でもいいからあなたの出番がある、それがたとえ「下っ端の役」であっても、地域おこしに一役買うことが出来れば、老若男女と親しく交わり、口角泡を飛ばして、お互いが考える催事の内容ややり方について語り合う時や機会を持つことが出来れば、貴方も一端のカクシャク老人。貴方の脳が活性化してきて、この冬場を乗り切ることが出来ること請負なのです。
失敗のシミュレーションに余念がない貴方、失敗の心配ばかりしないで、成功だけを念じ信じて、まづは、第一歩を踏み出してみようではありませんか。