日義地区、徳音寺にある蓮池のハスが咲いています。
まず一枚目は20日の写真。
色付いた蕾が確認できます。
そして以下は今朝の様子です。
ハスの葉の傘をさすお地蔵さん
蜂がお散歩
ハスを見るには午前中、早い時間がお勧め。
昼頃になると花が閉じてしまいます。
ハスという名前は、この花の実が『蜂の巣』に似ていることから『ハチノス』と呼ばれていたのが変化して『ハス』になったのだとか。
写真の花の中心の黄色い部分が実になる部分です。
早起きしてハスの花を見に来て下さいね。
日義地区、徳音寺にある蓮池のハスが咲いています。
まず一枚目は20日の写真。
色付いた蕾が確認できます。
そして以下は今朝の様子です。
ハスの葉の傘をさすお地蔵さん
蜂がお散歩
ハスを見るには午前中、早い時間がお勧め。
昼頃になると花が閉じてしまいます。
ハスという名前は、この花の実が『蜂の巣』に似ていることから『ハチノス』と呼ばれていたのが変化して『ハス』になったのだとか。
写真の花の中心の黄色い部分が実になる部分です。
早起きしてハスの花を見に来て下さいね。