今日は、朝から降ったりやんだりの はっきりしないお天気です。
いよいよ 神輿まくりの準備が始まりました。この23日に今年の祭りで使う、重さ400㎏もある白木の神輿の制作「ちょうな始め式」が水無神社で始まりました。
ちょうな始め式
今年の神輿を造る大工さん達です。
水無神社に去年の神輿ともうひとつ神輿が置かれていました。
今日は、朝から降ったりやんだりの はっきりしないお天気です。
いよいよ 神輿まくりの準備が始まりました。この23日に今年の祭りで使う、重さ400㎏もある白木の神輿の制作「ちょうな始め式」が水無神社で始まりました。
ちょうな始め式
今年の神輿を造る大工さん達です。
水無神社に去年の神輿ともうひとつ神輿が置かれていました。
昨日はあいにくの曇り空でしたが、町民相撲場で行われた出羽の海部屋合宿のイベントはたくさんの人でにぎわっていました。
御嶽海関や出羽の海部屋の力士たちを間近で見られるイベントに、遠方から泊まりで来られた方もいらっしゃいましたよ。
来月七日からの七月場所も応援してくださいね!
さて御岳ロープウェイの夏季運行が昨日から始まっています。
所々に残雪がありますので、八合から上へ行かれる方はアイゼンがあると安心です。
↓山頂駅のミラーデッキ↓
雪の上を歩きます
御嶽山は桜の時季です
二の池
三の池
ロープウェイは11月4日までの毎日運行しますが、駅からのバスの運行がない日もありますのでご注意ください。
※7月12日までの平日はバスがありません。
これから暑くなってきますが、御嶽山へ行かれる際は上着をお持ちくださいね。
今日は明るい曇り空で、気温は少し低めです。
歩くにはちょうど良い気候です。
写真は上の段地区、水場のワスレナグサです。
この時期限定の和菓子『ほうば巻き』
木曽地方では端午の節句を旧暦にあわせて6月に祝い、ちまきや柏餅の代わりにほうば巻きを食べる習慣があります。
あんこを米粉で作った生地に包んだものを朴葉で包み、蒸しあげます。
朴(ほお)の葉を枝付きのまま使っているので見た目にもインパクトがありますね。
お土産にもおすすめですよ。
町内のお菓子屋さんや道の駅で販売しています。
季節の味を味わってみてくださいね。
明日20日より、大相撲出羽海部屋の合宿が木曽で行われます。
出羽海部屋の力士、御嶽海(みたけうみ)は木曽郡上松町出身です。
22日には公開稽古・ちゃんこ鍋の振る舞いなどのイベントがありますので、この機会にぜひお出かけください。
開催場所の木曽町民相撲場。
のぼり旗がたくさん立っています。
お問い合わせは 木曽合宿実行委員会事務局 ℡(0264)23-8010 まで。
御嶽海関、がんばれー!!
今年も梅雨に入りましたが、今日はとても良い天気です。
今のところは。。。
木曽福島駅前の観光案内所では、中山道を歩いている方に順路を尋ねられることがよくあります。
現在、木曽町役場並びにその周辺工事に伴い、一部迂回していただく場所がありますのでご案内します。
木曽福島(駅前)から南(上松・南木曽・妻籠・馬籠方面)へ歩きます。
スタート。まず、駅の送迎用駐車場の脇を通って、横断歩道を渡ったら左折。
少し行くと右側の壁沿い、下の方に『中山道』の案内板。
本来は↓こちらの歩道を進みますが、現在通行止めになっているので、左側の車道の端を歩きます。(車に注意)
『木曽町役場』の看板に従って右の道を下ります。
下りきったところにある役場の建物にも『中山道』の道しるべ。右へ進みます。
カーブのあたりに階段がありますが、下りずにまっすぐ進みます。
とことこ。
下っていきます。
ここもまっすぐ。
もう少し下ると、民家のある平坦な道路に出ます。
下草は刈ってありますが、緑の多い細道は、なかなか風情がありますよ。
※大雨の後などは崩れやすい場所がありますので、事前に確認することをお勧めします。
お問い合わせは、木曽町役場(0264-22-3000)まで。
晴れ時々曇りのお天気。
あまり風がないせいか、午後は暑く感じます。
写真は木曽福島で今みられる花々です。
ワスレナグサ
↑ アサギマダラ(蝶)がとまっています。
ホタルブクロ
オダマキ
近年は温暖化に加え寒暖差も激しく、人間にも植物にも過酷な環境になってきています。
美しい自然を守るため、環境保護に更に力を入れていかなくてはいけませんね。
昨日は日中暑くなりましたが、今日も朝から天気が良いです。
緑がだいぶ濃くなりましたよ!
【日帰り温泉のご紹介】
三岳地区にある『釜沼温泉 大喜泉』
アトピー性皮膚炎など、皮膚の病気にとても効果があるそうです。
飲用としても利用できます。
木曽福島駅から車で約20分程の静かな場所にあります。
平日火曜~金曜は、木曽福島駅からの送迎も可能ですのでお問い合わせください。(2~7名様)
駅前案内所に割引券も置いていますので、お立ち寄りくださいね。