この遥拝所は御嶽山四方遥拝所の一つで北は長峰峠、西は三浦山、東は、鳥居峠、この神戸のものは南です。
遥拝所入り口
今日は、最高気温18度の予報ですがうす曇りなので、体感気温は低くて肌寒いです。
福寿草
春一番に花が咲いてきます。可憐でかわいらしいですね。
蝶々も飛び始めました。
春の御嶽は、雪をいだ抱いていてとても綺麗ですね。
御嶽(3/28撮影)
木曽駒ケ岳の夕日も綺麗です。
木曽駒ケ岳(3/28撮影)
今日は,雨上がりでさわやかな朝になりました。木曽町の最高気温は16度、最低気温は7度とても過ごしやすくなりました。
雨上がりの上の段がとても綺麗でした。
上の段 寺門前小路
雲が切れて、青空が見えています。
昔の筒型のポスト
木曽福島には、この筒型ポストが駅から歩いて行ける範囲に6基あって、それぞれに名前がついています。上の段のポストは、「せいめいくん」です。町内にあるポストの名前を見に行きませんか?
今日は雨模様。そのわりには暖かいです。
クロッカスが咲きました。
木曽町の川上、正沢地区では、年に一度極楽浄土に行けるように願って始まった念仏講という行事が行われています。
老若男女が集まり大きな数珠を回します。
うす曇りのお天気でした。風があるので、花粉が少し舞っているようです。
夕焼けの木曽駒ケ岳
木曽八景のひとつ「駒の夕照」
凛々しい姿の木曽駒ケ岳。夕日に映える幻想的な姿はまるで別世界です。
古い家並み(上の段)
江戸情緒を残す袖うだつや千本格子。なまこ壁の土蔵や水場、懐かしい雰囲気を漂わせて、皆さんをお迎えいたします。
大通寺の鐘楼門
鐘楼門を入ると左手に武田信玄公の三女「真理姫様」の供養塔があります。7歳で木曽義昌(木曽家19代)に嫁入りし94歳まで長生きをしました。
今日は、とても穏やかな天候になりました。
駅の近くで御嶽に登るために身を清めたという滝「権現滝」が、見ることが出来ます。
権現滝
駅を右手に進むと、「牛越の用水」があります。
応永年間(1394~1428) 木曽親富が小丸山城を築いた。木曽福島駅構内の平地に居館があったと伝えられています。ここは牛越と呼ばれているところで、主の越(主の館近くの場所を主の腰という)の意味でここに館があったことが地名からもわかります。
牛越の用水
今は冬季のため、水は出ていませんが、とてもおいしい水が飲めます。
今日は、雨が降っていて肌寒いです。明日には雨もあがって春らしいお天気になるとおもいます。
木曽福島駅前はとても静かです。
昔 大通寺へ行く寺門前小路の通りは、酒蔵でした。二月は酒つくりの最盛期で杜氏さんたちでいっぱいになります。満月の夜は、寺門前小路にゴザを敷いて新酒の味比べをしてお月さまを眺めていたといわれています。大通寺の小楼門から上がる月は、大きくてとても綺麗です。
大通寺の小楼門と月(3/17撮影)
今朝は-5℃、最高気温13℃の予報がでています。日差しが濃くて穏やかなおてんきになりました。
穏やかな天候が続くと、梅の花やカタクリの花が咲き始めます。福島地区 雪はほとんど融けて福寿草が顔を出しています。
福寿草
もう少し暖かな日が続くと三尾紅梅が咲き始めます。
(H25.4.3撮影)
梅の花が咲き始めるとカタクリの花も競うように咲き始めます。(H25.4.3撮影)
カタクリの花
まだまだ蕾は、小さくてかたいですが今か今かと待っています。
木曽町の最低気温は-4℃、最高気温は、8℃の予報でしたが、お天気が良いのと風がある為体感気温は、もっと低く感じました。
抜けるような澄み切った青空で、木曽駒ケ岳も綺麗でした。
3/15 撮影
開田高原の木曽馬牧場の木曽馬「あわゆき」 約1年たってずいぶん大きくなりました。もうすぐ後輩が誕生するといいな?
寒かった冬ももうすぐ終わり、春がすぐそこまで来ています。雪の下から福寿草が顔を出し綺麗な花を咲かせています。
今日の木曽町は、うす曇りで最低気温-7℃ 最高気温1度と冷え込んでいます。厚めの上着が必要です。いろいろな草花の花芽も少しずつ膨らんできていますが、もう少し我慢の時です。
木曽駒ケ岳の夕日 気候が安定してくると綺麗な夕日が見られるようになります。