【ならまち界隈をぶらぶら】娘と奈良１泊⑪2023/2/26

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ならまち界隈で、娘が行きたいと言っていた

場所を散策中…

「ならまち」　は、世界遺産である元興寺の旧境内を

中心とする地域を指すそうです。



中には、こぢんまりとした店舗がいくつも入っています。



玄関にネイムプレートが貼ってありました。

私は人数制限のある店舗には入らず、辺りを散策中です



『奈良町資料館』

こちらは、私設博物館だそうです。

来るのが遅すぎて、この日はもう閉館していました。



続いて　『庚申堂』　にも寄りました。



由来は、こちらに書かれてある通りです。



「三戸の虫」は、コンニャクや猿が嫌いであったと言われ

至る所に猿がいます。



路地に地図があったので、助かります。

未だにiPhoneがないので、位置はこういう看板か

紙媒体の地図が頼りです。

この黄色で囲まれた辺りをうろうろしています。



ならまちの町並みには独特の特徴がある感じがします。



町家の正面には、格子戸があり

これは、外からは中の様子が見えにくい造りであると共に

日射しや風量の調節に役立つからだそうです。



ならまちの町家は間口が狭く、奥行きが深いという特徴もあり、

また、軒先に赤い布でできた　「身代わり申」　を

ぶら下げているお家をよく見かけました。



最後にお茶をいただこうと　「茶論」　に来ましたが、

席が空く様子もなく、店員さんも積極的ではなかったので

入店を待たずに、お店を後にしました。



って、ちゃっかり次の日にはお邪魔しましたよ。

【奈良町資料館】
奈良市西新屋町14
時間　：　10:00～16:00
※私設博物館の為、休館日は調べる必要あり
【庚申堂】
奈良県奈良市西新屋町１４
【茶論 奈良町店】
奈良県奈良市元林院町31-1
営業時間　：　10：00～19：00

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【ホームプラス東大門店（１）】韓国旅行③2012/8/24

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こちらは、２０１２年８月２１日～２５日まで

娘３号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。

最初から事件があって忘れがたく教訓となった旅行となりました。

少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです！

…　…　…　…　…

大学路のバス停から　「グリーン　２１１２」　番のバスに乗り、

東大門区庁で下車しました。

見上げれば、そこには　『ホームプラス東大門店』



こちらのお店は、ソウル駅前のロッテマートより空いていて買い物がしやすいので好きです。



私が見たいものは、地下１階と２階が売り場なので、エスカレーター？　で下がります。



３号が大好きな文具売り場。

とくに安いというわけではありませんが、日本にないキャラクターのものが売っていたりします。



台所用品売り場は、私が必ずチェックするところ。



地下２階の食品売り場に下がります。



お菓子売り場

パッケージがハングルで書かれてるだけで、日本のお菓子とあまり代わり映えしませんね。



セール品のコーナーも必ずチェック！



右の手前の看板には　“スパゲッティ麺”　と書かれていますよ～

その後ろは　“ククス”　と。

どうやら麺類のコーナーのようです。

って、日にちが経っているので、どこの写真を撮ってきたのかすっかり忘れています。



“韓国の春雨”　のコーナーです。

韓国の春雨は、サツマイモのでんぷんで作られていて、日本で見掛けるものより太いですね。

チャプチェを作ったら、おいしそう～

値段にばらつきがあります。

大抵安いものは、韓国産ではなく中国産のものだったりします。　　　日本と同じですね。



スーパーは、見て歩くだけでも楽しい場所です。

変わったものはないかキョロキョロ…

おみやげに何を買っていこうかな。

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